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インディーゲームの金字塔が初の3D化!『Super Meat Boy 3D』は精密な2Dアクションから大胆な3Dへの挑戦に成功したのか? | 発売日と対応機種も公開

2026年03月31日 | #ゲーム #発売 | Polygon

インディーゲームの金字塔が初の3D化!『Super Meat Boy 3D』は精密な2Dアクションから大胆な3Dへの挑戦に成功したのか? | 発売日と対応機種も公開

インディーゲームの金字塔として知られる高難度アクションゲーム『Super Meat Boy』シリーズに、待望の新作『Super Meat Boy 3D』が登場しました。本作はシリーズ初の3D化ということで大きな注目を集めていましたが、その評価は賛否が分かれているようです。開発はSluggerflyとTeam Meatが担当しており、約15年にも及ぶシリーズの歴史に新たな一歩を踏み出そうとしています。

精密な2Dから大胆な3Dへの挑戦

『Super Meat Boy 3D』は、その名の通り、従来の2Dから3Dへとステージが変化しています。プレイヤーは小さなミートボーイを操作し、凶悪なドクター・フィータスを追いかけながら、大量ののこぎりやスパイクが待ち受ける危険なコースを駆け抜けることになります。これまでのシリーズ同様、戦闘要素は一切なく、ひたすら精密な操作で死のトラップを回避していくパズルアクションの要素が強い作りです。ただし、本作ではその3D化が諸刃の剣となっている部分も指摘されています。特に、移動の緩さやカメラワークの制約が、すでに高難度なゲームに予期せぬ困難を追加しているとのことです。

新しいギミックとシリーズの課題

本作では、3Dになったことで新たなプラットフォームギミックが多数導入されています。例えば、交差する列車の上を飛び跳ねたり、電撃が走るプラットフォームをタイミングよく渡ったりと、これまでのシリーズにはなかった仕掛けがプレイヤーを待ち受けています。ワールドごとに異なる仕掛けが用意されており、ゲームの最後まで新鮮な体験が楽しめるよう工夫されています。しかし、一部のギミック、特に重力を操るようなものは、あまりうまく機能していないとの声もあります。また、ゲーム全体を通して、レベルデザインの難易度が大きく変動し、最初のボスステージが最も難しいと感じるプレイヤーもいるようです。従来の『Super Meat Boy』シリーズが持っていた科学的な精密さと比較すると、『Super Meat Boy 3D』は全体的に粗削りな印象を与えています。

項目 内容
発売日 2026年3月31日
プラットフォーム Nintendo Switch 2, PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X