『バルダーズ・ゲート3』のパブリッシングディレクターが新作オープンワールドアクションRPG『クリムゾンデザート』のデザインについて言及「寄せ集めのメカニクスを皮肉にも融合させたもの」と評価
2026年03月31日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
『クリムゾンデザート』について、『バルダーズ・ゲート3』のパブリッシングディレクターであるマイケル・ダウズ氏が言及し、そのユニークなゲームデザインが話題となっています。同氏は本作を「寄せ集めのメカニクスを皮肉にも融合させたもの」と表現しており、プレイヤーに多様な体験を提供する意図がうかがえます。
『クリムゾンデザート』の多岐にわたるゲームプレイ要素
ダウズ氏は、『クリムゾンデザート』が「プレイしていて楽しいものの、借り物のメカニクスをこれでもかと詰め込んだ作品」であると指摘しています。本作は、まさにガソリンスタンドの棚に並ぶコンピレーションアルバムのように、良い意味でも悪い意味でも、多種多様なゲームプレイ要素をひとつのパッケージに凝縮しているとのこと。GamesRadar+のレビューでも、ストーリーよりもサンドボックスとしての完成度が高く評価されており、その自由度の高さがうかがえます。
予測される今後のゲームデザインの傾向
ダウズ氏は、パールアビスが採用したこのような「何でもあり」なデザインアプローチについて、「プレミアムゲームやF2P(Free to Play)において、今後このような傾向がますます増えるだろう」と予測しています。その理由として「リスクが少ない」ことを挙げており、多くのプレイヤーにアピールできる要素を幅広く取り入れることで、より多くのユーザーを獲得しようとする動きが強まるとしています。本作は、疑わしい点もあるRPGでありながら、中世の生活シミュレーションとしては非常に優れているとの評価もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未発表 |
| 開発元 | Pearl Abyss |
| ジャンル | オープンワールドアクションRPG |