家族の絆を断ち切る衝撃のアクションRPG『At Fate's End』先行プレイで判明した、腕を引きちぎり雷の剣を作る姉との壮絶バトルと運命を操るタロットの秘密
2026年03月31日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Thunder Lotus Gamesが手掛ける新作アクションアドベンチャーRPG『At Fate's End』の先行プレイレポートが公開されました。本作は、家族の剣をすべて集めるという使命を背負った主人公が、その過程で家族と対峙し、彼らを倒すことでアビリティを獲得していくという、重厚なテーマと独自性あふれる戦闘システムが特徴です。特に、姉とのボスバトルでは、彼女が自分の腕を引きちぎって雷の剣を作り出し、主人公に襲いかかるという衝撃的な展開が繰り広げられ、プレイヤーは回避と攻撃のタイミングが重要なアクションを体験することになります。
血を分けた家族との壮絶なバトル
『At Fate's End』では、家族それぞれが持つ剣を集めることが物語の主軸となります。しかし、その過程で主人公は家族を倒さなければならず、彼らの人生を奪うことにも繋がります。先行プレイでは、まさにその葛藤が描かれた姉との対決が印象的でした。姉は主人公の要求を拒否し、自らの腕を犠牲にして雷の剣を生成。この壮絶なバトルは、正確なタイミングでの回避と攻撃が求められる高難度のアクションとして描かれており、本作の戦闘システムの奥深さを象徴しています。
家族の秘められた真実を解き明かせ
本作のスキルツリーは「家系図」として表現されており、家族とどのように対峙し、彼らの剣を獲得するかによって、主人公のアビリティが決定されます。家族の歴史や秘密を探り、彼らの抱える問題を理解することが、強大な敵と化した家族に打ち勝つための鍵となります。クリエイティブディレクターのNicolas Guérin氏は、「家族がどのようにバラバラになり、そして再び一つになるのか」が本作のテーマであると語っており、単なるアクションゲームに留まらない、深い人間ドラマが展開されることを示唆しています。
タロットカードが導く運命の糸
『At Fate's End』では、タロットカードがゲーム全体に大きなインスピレーションを与えています。それぞれの家族から得られるパワーには「正位置」と「逆位置」が存在し、異なるアクティブスキルとして機能します。タロットは「運命」という概念と深く結びついており、貴族階級が自らの地位を正当化するために運命を操作してきた歴史とも重なる部分があります。本作では、プレイヤーが運命の糸を操り、家族の隠された秘密を解き明かしていく、というテーマ性がタロットを通じて表現されているとのことです。
剣と言葉が交錯する二重戦闘システム
『At Fate's End』の戦闘は、物理的な剣による攻撃だけでなく、家族の秘密を暴く「言葉の攻撃」も存在します。Guérin氏は、剣による戦闘と言葉による戦闘を同時に、かつ独立して機能させることに多大な時間を費やしたと述べています。祖先からスキルを習得することで剣の戦闘が強化され、兄弟姉妹に関する知識を得ることで言葉の戦闘が強化されるという、複雑ながらも奥深いシステムが構築されています。家族の秘密を深く理解することが、戦闘における優位性を確立する重要な要素となるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PS5、Xbox、PC |
| 発売時期 | 2026年 |