ソニー製品値上げ発表でPlayStation 5 Proが品薄に、駆け込み需要が市場を混乱させる事態に発展か
2026年03月31日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Polygon
ソニーはPlayStation製品群の値上げを4月2日から実施すると発表しました。これを受け、PS5 Proの需要が急増し、多くの店舗で品薄状態が続いています。特にアメリカ国内では、値上げ前に駆け込みで購入しようとする動きが活発で、店頭在庫が瞬く間に枯渇している状況が見受けられます。この急激な需要増は、2020年のPS5発売当初のような品薄状態を彷彿とさせ、購入を検討していたユーザーにとっては大きな焦りの原因となっています。
PS5 Proを巡る市場の動きと品薄の現状
PS5 Proの品薄は、一部の小売店では完全に在庫がなく、あってもごく少数の在庫しか残っていない状況です。特にTargetやGameStopといった大手小売店では在庫が大幅に減っており、新しいPS5 Proを手に入れるためには、複数の店舗を巡る必要があるかもしれません。ワシントン州のユーザーからは、100マイル圏内の全ての店舗で売り切れだという報告もあり、この状況は広範囲に及んでいます。SNS上では、値上げ発表から数時間で在庫がなくなったというコメントも散見されており、PS5 Proを求める声は日ごとに高まっています。
買取キャンペーンの思わぬ影響と中古市場の混乱
GameStopでは、中古のハードウェアを買い取るプロモーションを実施していました。これにより、多くのユーザーが既存のPS5を下取りに出し、PS5 Proへの買い替えを試みています。しかし、このプロモーションが中古のPS5 Proの価格にも影響を与え、なんと中古のPS5 Proが新品よりも高値で取引されるという逆転現象も発生しています。さらに、下取りに出したものの、新しいPS5 Proが手に入らず、PS5本体が手元にない状態に陥ってしまったユーザーもいるとのことです。AmazonのベストセラーリストではPS5 Proが通常モデルを上回る売上を記録しており、少しでも良いモデルを手に入れたいというユーザーの心理が働いているようです。値上げまで残り数日となった今、PS5 Proの入手はますます困難になることが予想されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 値上げ実施日 | 2026年4月2日 |