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Eidos-Montréalが「プロジェクトのニーズの変化」を理由に124人の人員削減を発表、スタジオヘッドの退任も明らかに

2026年03月31日 | #ゲーム #発売 | VGC

Eidos-Montréalが「プロジェクトのニーズの変化」を理由に124人の人員削減を発表、スタジオヘッドの退任も明らかに

Eidos-Montréalは、この3年間で3度目となる大規模な人員削減を発表しました。今回は、制作チームとサポートチームを合わせて124人の従業員が対象となっています。スタジオの発表によると、「プロジェクトのニーズの変化」が原因とのことです。この発表は、スタジオヘッドのデヴィッド・アンフォッシ氏の退任と同時に行われました。

厳しい状況に直面するスタジオ

今回の発表は、スタジオのLinkedIn公式ページで声明として公開されました。声明では、「スタジオにとって困難な日であり、Eidos-Montréalが最も効果的である分野に適応し、努力を集中させる必要性を反映している」と述べられています。また、影響を受けるチームメンバーへの深い感謝が示されており、今回の決定は彼らの才能、献身、パフォーマンスを反映したものではないと強調されています。スタジオは、影響を受ける人々へのサポートと尊敬を最優先しつつ、残るチームの継続性を確保すると表明しています。

リーダーシップの変更と過去の人員削減

デヴィッド・アンフォッシ氏のスタジオヘッド退任についても触れられており、氏の貢献に感謝し、今後の活躍を願うとともに、現在、移行計画が進行中であり、新しいリーダーシップが決定され次第、さらに詳しい情報が共有される予定です。Eidos-Montréalは、過去にも同様の人員削減を行っており、昨年は75人、その前年には97人のスタッフを解雇しています。これにより、3年間で合計296人のスタッフがスタジオを去ったことになります。

サポートスタジオとしての活動

Eidos-Montréalは、2021年の『Marvel’s Guardians of the Galaxy』リリース以降、近年はマイクロソフトのデベロッパーと協力し、サポートスタジオとして活動しています。具体的には、Playground Gamesが開発中の新作『Fable』のリブート版の開発を支援しており、またObsidian Entertainmentとは『Grounded 2』を共同開発しているとのことです。