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人気ボードゲーム『Dice Throne』のデジタル版『Dice Throne Digital』がローンチ!『Slay the Spire』にインスパイアされたローグライトモードも搭載し、新たな冒険が始まる!

2026年04月01日 | #ゲーム #発売 | Polygon

人気ボードゲーム『Dice Throne』のデジタル版『Dice Throne Digital』がローンチ!『Slay the Spire』にインスパイアされたローグライトモードも搭載し、新たな冒険が始まる!

人気ボードゲームシリーズ『Dice Throne』のデジタル版となる『Dice Throne Digital』が、ローンチ時に意外なシングルプレイヤーモードを搭載することが発表されました。Polygonの独占情報によると、本作には伝統的な対戦モードに加え、『Slay the Spire』にインスパイアされたローグライトモードが実装されるとのことです。開発を手がけるNerd Ninjasは、PC、Meta Quest向けに加え、AndroidおよびiOSデバイス向けにも開発を進めており、ボードゲームの熱狂的なファンにとって待望のデジタル化となりそうです。

『Slay the Spire』着想のキャンペーンモードで新たな冒険を

『Dice Throne Digital』は、ローンチ時に2つの主要なモードを提供します。1つはボードゲームを忠実に再現したPvPモードで、ハースストーンのようなペース配分を意識し、1ラウンド5〜10分とスピーディーな対戦が楽しめる設計となっています。プレイヤーはボードゲームのシーズン1から8体のキャラクターを選んで対戦できます。もう1つは、シングルプレイヤー向けのローグライトキャンペーンモードです。このモードでは、プレイヤーはヒーローを選び、4つのアクトからなる冒険に挑みます。各アクトでは、短いミニオンバトルを選びながらアップグレードを獲得し、最終的にエリアボスと対峙することになります。このシステムは、まさに『Slay the Spire』に大きな影響を受けているとのこと。共同制作者のNate Chatellier氏は、「『Slay the Spire』を初めてプレイした時、私に大きな影響を与えました。このゲームが本当に好きだったので、『Dice Throne』と『Dice Throne Adventures』を『Slay the Spire』のローグライトデジタル版として実現するというアイデアは、自然で正しいと感じました」と語っています。キャンペーンモードのバトルは平均5分以内、1回の完全なクリアには2〜4時間かかると推定されており、途中でセーブして中断することも可能です。『Dice Throne Adventures』でおなじみの「Mad King」のようなボスも登場するとのことです。

フリーミアムモデルとキャラクターアンロック

Nate Chatellier氏は、デジタルボードゲームの移植版が必ずしも成功しないという課題を認識しており、高い品質基準でプロジェクトに取り組んでいると強調しています。『Dice Throne Digital』はフリーミアムモデルを採用しており、課金なしでもプレイ可能です。初期ヒーローは1体ですが、ゲーム内通貨であるヒーロートークンを使って追加のヒーローをアンロックできます。また、クラウンと呼ばれるプレミアム通貨も存在し、これもプレイすることで獲得できるとのこと。もちろん、ヒーローやコスメティックアイテムを直接購入することも可能です。Chatellier氏は、このゲームのルーツがかつて彼が開発しようとしていたルーターシューターにインスパイアされたビデオゲームであったことを明かし、今回のデジタル化は彼にとって長年の夢が実現する瞬間であるとしています。

項目 内容
プラットフォーム PC、Meta Quest、Android、iOS
モード PvP、シングルプレイヤーローグライトキャンペーン