『グランド・セフト・オートIV』にゾンビモードは存在したのか?元Rockstar開発者が「実験だった」と噂を否定、未実装の背景を語る
2026年04月01日 | #ゲーム | GamesRadar+
かつてRockstar Gamesでテクニカルディレクターを務めていたオッベ・ヴァーメイジ氏が、長らく噂されていた『グランド・セフト・オートIV』のゾンビモードについて言及しました。開発段階のビルドにゾンビのアニメーションが存在することから、ファンの間でゾンビモードの実装が噂されていましたが、ヴァーメイジ氏はこの噂を否定。「アーティストは常にゾンビをゲームに入れたがっていたが、あまり深くは進まなかった」と述べ、実装には至らなかった実験的な試みだった可能性が高いとしています。
開発段階での多くの試み
ヴァーメイジ氏によると、『グランド・セフト・オートIV』の開発過程では、多くの実験的なアイデアが試されては、うまく機能せずにボツになったとのこと。ゾンビモードもその一つで、製品版には含まれなかったコンセプトの一つとしてテストされた可能性が高いと説明しています。これは、大規模なサンドボックスゲームの開発において、さまざまな要素が試行錯誤される中でよくあることだと考えられます。
未実装となった他の要素
今回のゾンビモードに関する言及は、過去に発見された『グランド・セフト・オートIV』の初期開発ビルドにフェリーのモデルが含まれていたことに関する議論がきっかけとなっています。ヴァーメイジ氏はこのフェリーについても、Rockstar Gamesが実装を望んでいたものの、乗客や車両の積み込みに関する複雑な要素を解決できず、最終的に見送られたことを認めています。このように、ゲーム開発では完成版には含まれない多くのアイデアが存在するようです。