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『GTA 6』や『レッド・デッド・リデンプション2』の開発秘話が明らかに!元開発者が語るRockstar Gamesのオープンワールドゲーム制作における「制約なき」クリエイティブ哲学とは?

2026年03月31日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『GTA 6』や『レッド・デッド・リデンプション2』の開発秘話が明らかに!元開発者が語るRockstar Gamesのオープンワールドゲーム制作における「制約なき」クリエイティブ哲学とは?

元Rockstar Gamesの元オーディオ開発者によると、『GTA 6』や『レッド・デッド・リデンプション2』といったオープンワールドゲームが「非常に」優れている理由は、オーディオ開発者がクリエイティブな制約に縛られず、自由にアイデアを追求できる環境にあるとのことです。特に『GTA 5』の開発時には、技術的な制約は存在したものの、クリエイティブ面では「制約なし。好きにやれ」という方針だったと明かされています。

クリエイティブな自由がゲームを彩る

元Rockstar Gamesのオーディオデザイナーであるロブ・カー氏は、インタビューで同社のオープンワールドゲーム開発における「制約のなさ」について語っています。彼は『GTA 5』や『レッド・デッド・リデンプション2』などの制作に携わっており、その経験からRockstar Gamesがオープンワールドゲームを「非常に」得意とする理由を説明しています。オーディオ開発者として、最初に尋ねるのは「どのような制約があるか」とのことですが、Rockstar Gamesでは技術的な制約は与えられるものの、クリエイティブな制約は「ない」と伝えられたそうです。

膨大なサウンドが没入感を高める

カー氏は、このクリエイティブな自由が具体的に何を意味するかについて、例えば足音のサウンドであれば「10,000種類のユニークなサウンドを作りたければ、好きにやれ」といった具合だと示唆しています。最終的にアイデアの規模が縮小されることはあるものの、「やり過ぎてから削る方が、足りないよりは簡単だ」という考えが根底にあるとのことです。これにより、開発の初期段階から大胆なアイデアを試すことができ、それがゲームの豊かな没入感に繋がっていると言えるでしょう。この哲学は、現在開発中の『GTA 6』にも同様に適用されている可能性が高いです。