映画『スーパーマリオブラザーズ』の続編『スーパーマリオギャラクシー』が公開!スピード感あふれる展開と新キャラクター、そしてゲームへの愛が詰まった壮大な宇宙の旅へ!
2026年04月01日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
映画『スーパーマリオブラザーズ』の続編となる『スーパーマリオギャラクシー』が公開されました。前作は全世界で10億ドル以上の興行収入を記録し、マリオの世界観が映画として大きな可能性を秘めていることを証明しましたが、今作は前作の勢いをそのままに、アクション、ジョーク、そしてゲームへの言及やキャラクターの登場を惜しみなく盛り込んでいます。ただ、その一方で、物語の整合性においては、やや犠牲になっている部分もあるとのことです。
スピード感あふれる展開と新キャラクターの登場
前作がマリオの生い立ちやキノコ王国への旅立ちに多くの時間を割いたのに対し、『スーパーマリオギャラクシー』は物語の導入にほとんど時間をかけず、ロゼッタの登場と物語の舞台設定を簡単なシーンで紹介した後は、ほぼノンストップで展開されるとのことです。これにより、目まぐるしいほどのスピード感が生まれ、爽快な反面、時には追いかけるのが大変だと感じる人もいるかもしれません。主要キャラクターのマリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオ、クッパに加え、新たにクッパJr.やヨッシーといった人気キャラクターも登場しています。
マリオの歴史を巡る壮大な旅と音楽へのこだわり
『スーパーマリオギャラクシー』は、まさに『スーパーマリオギャラクシー』をテーマにした映画となっており、精巧に再現された「星くずの天文台」や、ピーチ姫の誕生日として描かれる「星くず祭り」など、ゲームの世界観が忠実に再現されています。作中には『スーパーマリオワールド』『スーパーマリオ64』『スーパーマリオオデッセイ』、そして意外にも『スーパーマリオブラザーズ2(Super Mario USA)』といった、これまでのマリオシリーズへのオマージュが散りばめられており、長年のファンであれば思わずニヤリとしてしまうような仕掛けが満載とのこと。また、前作で批判の声が多かった版権曲の使用は最小限に抑えられ、ブライアン・タイラー氏と近藤浩治氏が手がけた素晴らしいスコアが存分に活かされています。様々な時代のマリオシリーズの音楽や効果音が随所に散りばめられており、ファンにはたまらない演出と言えるでしょう。
豪華声優陣による熱演と意外なカメオ出演
声優陣はクリス・プラット氏とチャーリー・デイ氏がそれぞれマリオとルイージ役でより自信を持って演じている様子で、ジャック・ブラック氏のクッパ役は引き続き完璧なハマり役。アニャ・テイラー=ジョイ氏もピーチ姫の魅力を完璧に捉えているとのことです。新キャストとしてベニー・サフディ氏とブリー・ラーソン氏も加わり、ドナルド・グローバー氏が担当するヨッシー役も、登場機会は限られているものの、素晴らしい演技を見せているとのことです。さらに、本作には『スターフォックス』シリーズのフォックス・マクラウドがカメオ出演しており、ファンにとっては嬉しいサプライズとなっています。グレン・パウエル氏が演じるフォックスは、彼の傲慢なパイロットとしての側面が強調され、冒険に新たな楽しさを加えています。