『ウォーハンマー40,000』、アイアンウォーリアーズの反逆者プライマーク「デーモン・パーチュラーボ」の公式アートワークが初公開!その巨体と壮大な計画にファン騒然!
Games Workshopは、『ウォーハンマー40,000』の世界に、アイアンウォーリアーズのプライマークであるデーモン・パーチュラーボの公式アートワークを初めて公開し、ファンを騒然とさせています。このアートワークは、現在の物語から1万年前の「ホルスの大反乱」で反逆者となった彼が、カオス・アンディバイデッドのデーモン・プリンスとして覚醒した後の姿を描いたものとのことです。
大反逆者パーチュラーボの覚醒した姿
今回公開されたアートワークは、デーモン・パーチュラーボの覚醒後の姿を初めて本格的に描いたものとされており、圧倒的な存在感を放っています。その巨体からは、背中から生え出すおびただしい数の鉄の構造物が確認でき、彼の絶大な力を示しています。Games Workshopは彼を「ちょっとしたモンスター」と表現していますが、その姿はまさに怪物そのものです。このアートワークは、今後発売される書籍『Eye of Terror: Reign of Iron』からのもので、パーチュラーボが帝国に対して企てる壮大な計画が明らかになる予定です。
帝国を脅かす「無限の城砦」
パーチュラーボの最大の武器は知性であり、彼は数千年にわたり、自身の本拠地であるメドレンガードの塔で計画を練り上げてきたとのことです。彼の緻密な戦略の一環として、新たな兵器「無限の城砦」が登場します。これは、パーチュラーボ自身が設計した恐ろしいほどにブルータリズムな要塞で、拡張を続けているとのことです。全宇宙の惑星を要塞に変え、その資源を根こそぎ略奪して、アイアンウォーリアーズが全システムを横断する壁を築き上げていくという、まさに悪夢のような計画が進行しているとされています。この無限の城砦は、帝国の中枢であるテラへと向かっており、その行く手を阻むものはすべて破壊されるとのことです。さらに、現実空間とワープの境界が薄れることで、デーモン・プライマークであるパーチュラーボが再び帝国の土を踏み、自らの手で最終的なとどめを刺す機会をうかがっていると報じられています。今回のイラストは、まさにその瞬間を描いている可能性があり、物語の展開が非常に注目されます。
テーブルトップゲームへの影響
この新情報が『ウォーハンマー40,000』のテーブルトップゲームにどのような影響を与えるか、ファンの間ではデーモン・パーチュラーボのミニチュアと公式ルールが登場すると予想されています。もし実現すれば、デーモン・プライマークはアングロン、マグナス・ザ・レッド、モータリオンに加えてパーチュラーボの計4体、ロイヤリスト・プライマークはロブート・グィリマンとライオン・エル・ジョンソンの2体となり、スペースマリーン側が明らかに劣勢になります。もしかすると、パーチュラーボの登場に続き、ロガル・ドーンやレマン・ラスといったロイヤリスト・プライマークが帰還する可能性も考えられます。もしパーチュラーボのモデルが登場するなら、かなりの大きさになることでしょう。
今後の展開と第11版
今回のパーチュラーボのニュースは、2026年6月に発売予定の『ウォーハンマー40,000』第11版の発表直後に出てきました。第11版は、ウォーゾーン・アルマゲドンでのコミッサー・ヤリック対オークの戦いを軸に展開されます。今のところ、これらの発表に大きなストーリー上の進展は含まれていないものの、2026年1月には、ロイヤリスト・プライマークであるロブート・グィリマンとライオン・エル・ジョンソンの待望の会合が書籍『500 Worlds: Titus campaign book』で描かれました。もしかすると、彼らがパーチュラーボとアイアンウォーリアーズに対抗するために協力することになるのかもしれません。