『Call of Duty: Black Ops 7』にコメディアンのデイヴ・シャペル氏がテーマの「Half Baked Tracer Pack」が登場!ファンからは「リアリズムはどこへ?」と賛否両論の声が上がっています
Activisionは、人気FPSシリーズの最新作『Call of Duty: Black Ops 7』向けに「Half Baked Tracer Pack」を発表しました。このパックには、コメディアンのデイヴ・シャペル氏をフィーチャーしたコンテンツが含まれており、特に彼の90年代のコメディ映画「Half Baked」をテーマにしています。この発表はシーズン3のブログ記事で詳細が公開されましたが、多くのファンから批判が集中しています。
『Black Ops 7』に登場するデイヴ・シャペル氏のスキン
今回の「Half Baked Tracer Pack」には、デイヴ・シャペル氏演じるキャラクター「Thurgood」をモチーフにした2種類のオペレータースキンが収録されています。さらに、3種類の武器設計図、エモート、フィニッシュムーブ、そして大麻をテーマにした様々なコスメティックアイテムが含まれています。これはシリーズが近年追求してきた「硬派なリアリズム」路線からの大きな転換と受け止められており、一部のプレイヤーからは「なぜコメディアンのスキンを今追加するのか」といった疑問の声が上がっています。
議論を呼ぶ発表のタイミングと過去の経緯
Activisionは昨年8月に「Black Ops 7はCall of Dutyとその設定に忠実である必要がある」とし、過去作のスキンが新作に引き継がれない方針を打ち出していました。しかし、その後『Fallout』とのコラボレーションスキンが登場したこともあり、今回のデイヴ・シャペル氏のパックが発表されたことで、プレイヤーからは「結局またおかしなスキンを出すのか」という不満の声が上がっています。特に、この発表が国際トランスジェンダー認知の日に行われたことも、デイヴ・シャペル氏が過去にトランスジェンダーに関する物議を醸す発言をしていた経緯から、混乱と失望を招いています。Activisionは3月6日に「適切な場合のみコラボレーションバンドルを出す」と公式アカウントで表明していたため、今回の発表はその言葉と矛盾すると指摘する声も少なくありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC、PlayStation 5、Xbox Series X |
| 発売日 | 2025年11月14日 |
| シーズン3配信日 | 2026年4月2日 |