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Build A Rocket BoyのCEOが『MindsEye』のローンチを「史上最悪」と認め、今後のアップデートで妨害工作の「証拠」をゲーム内で公開すると発表

2026年04月01日 | #ゲーム #アプデ #ニュース | Eurogamer

Build A Rocket BoyのCEOが『MindsEye』のローンチを「史上最悪」と認め、今後のアップデートで妨害工作の「証拠」をゲーム内で公開すると発表

Build A Rocket BoyのCEO兼CTOであるマーク・ゲルハルト氏が、同社が開発したシューターゲーム『MindsEye』の昨年6月のローンチについて、「間違いなく史上最悪のスタートだった」と認めました。さらに同氏は、開発元が繰り返し主張してきた「妨害工作」の「証拠」を、今後のマルチプレイヤーアップデートでゲーム内に公開する計画があることを明らかにしています。これは、昨年のローンチで多数のグリッチや不具合に見舞われ、その原因を「組織的なスパイ活動と企業妨害」だと主張してきた同社からの、新たな声明として注目されています。

今後のアップデートで妨害工作の「証拠」を公開

ゲルハルト氏によると、今後のマルチプレイヤーアップデートで、スタジオが主張する「妨害工作」の「証拠」をコミュニティと共有するとのこと。このアップデートでは、新しいミッション「ブラックリスト」と、新たな女性プレイアブルキャラクターが追加される予定ですが、具体的なリリース日はまだ発表されていません。同氏は、ローンチ時の問題は確かにあったと認めつつも、一部のネガティブな評判は意図的に作り出されたものだと繰り返し強調しています。スタジオは現在、この妨害工作について「非常に強力な証拠」を保持しており、関与した当事者も特定済みで、現在米国および英国当局が捜査を進めているとのことです。

『MindsEye』の未来と今後の展望

『MindsEye』は、当初はユーザー生成コンテンツプラットフォーム『Everywhere』の一部として発表されましたが、後にスタンドアロンのAAAタイトルとして昨年6月にリリースされました。ゲルハルト氏は、ローンチ後の状況について、「間違いなく史上最悪のローンチだった」と認めながらも、「干渉が止まった今、ゲームを再ローンチする計画だ」と語っています。また、現在ゲームは「非常に好評なレビューを得ており、売り上げも週ごとにほぼ倍増している」と述べています。返金率についても、「多くのゲームの基準内」であり、「否定的な悪意のある話が増幅されただけ」だと反論しています。今後もプレイヤーのフィードバックに耳を傾け、ゲームへの投資を続けていくとのことです。

項目 内容
リリース時期(ローンチ) 2025年6月
開発元 Build A Rocket Boy
ジャンル シューターゲーム