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『The Super Mario Galaxy Movie』のカメオ出演で考察が加速!任天堂シネマティックユニバースの『大乱闘スマブラ』映画、悪役は誰になる?

2026年04月01日 | #ゲーム #発売 #アニメ・漫画 | DualShockers

『The Super Mario Galaxy Movie』のカメオ出演で考察が加速!任天堂シネマティックユニバースの『大乱闘スマブラ』映画、悪役は誰になる?

2026年4月1日に公開された『The Super Mario Galaxy Movie』のポスターには、『スターフォックス』のフォックス・マクラウドや『ピクミン』のピクミンといった、マリオシリーズ以外の任天堂キャラクターのカメオ出演が確認されています。この情報を受けて、任天堂シネマティックユニバースの構想が進んでおり、最終的には『大乱闘スマッシュブラザーズ』の映画化に繋がるのではないかという憶測が飛び交っています。もし『大乱闘スマッシュブラザーズ』の映画が実現するとしたら、最大の疑問は「誰が悪役になるのか」という点でしょう。マーベル作品には多元宇宙を揺るがす古代の脅威が数多く存在しましたが、任天堂に同じような役割を担える悪役のロスターがいるのか、注目されています。

『大乱闘スマッシュブラザーズ』映画の悪役候補たち

『スーパーマリオブラザーズ』映画ではすでにクッパやクッパJr.が悪役として登場しており、彼らが『大乱闘スマッシュブラザーズ』映画の敵として再利用される可能性は低いと考えられます。では、任天堂の多元宇宙におけるサノスのような役割を担うのは誰になるのでしょうか。『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにはいくつかの悪役が存在しますが、キャラクター性はまだ十分に確立されていません。格闘ゲームのストーリーモードの最終ボスとしては、マスターハンド、クレイジーハンド、マスターコア、キーラ、ダーズといった面々は確かに威圧的ですが、個性という点では物足りないと感じるかもしれません。

タブーが悪役の最有力候補に浮上

そんな中でも、『大乱闘スマッシュブラザーズX』に登場したタブーは、映画の悪役として最も有力視されています。タブーはまだ掘り下げが不十分ながらも、ファイターをフィギュアに変え、亜空間軍を率いて戦いに挑むなど、より大きな脅威として描かれています。タブーが任天堂キャラクターたちの世界を侵略するという展開は、『大乱闘スマッシュブラザーズ』映画にとって素晴らしい前提となるでしょう。特に、『The Super Mario Galaxy Movie』でキャラクターたちが互いに友好的ではない様子が描かれ、共通の敵と戦うことで信頼を築く必要があるとすれば、彼らが団結する理由付けにもなります。

その他の任天堂悪役の可能性

『大乱闘スマッシュブラザーズ』の悪役が映画に登場するのが自然な流れではありますが、任天堂には他にも魅力的な敵キャラクターが多数存在します。タブーは、さらに大きな脅威のために温存される可能性もゼロではありません。それでは、他にどのようなキャラクターがサノスの役割にフィットするのでしょうか。パワーの点では『MOTHER2 ギーグの逆襲』のギーグが該当しますが、彼は操り人形師というよりは制御不能な異世界の神という側面が強いです。もし『MOTHER』シリーズが映画化されるなら、ギーグはその作品のために温存されるでしょう。

権利問題やキャラクター性の課題

『ゼルダの伝説』シリーズのガノンドロフは、その力と計画性を兼ね備えており、『大乱闘スマッシュブラザーズ』映画の悪役として素晴らしい可能性を秘めていました。しかし、ソニーが現在『ゼルダの伝説』シリーズの実写映画を制作しているため、キャラクターの権利が現在係争中とのこと。同様に、『ポケットモンスター』シリーズには伝説や幻のポケモンがたくさんいますが、任天堂がそれらのキャラクターを完全に所有しているわけではなく、使用できる保証もありません。『星のカービィ』シリーズには、ヴォイド・ターミナやゼロといった不気味な悪役が多数いますが、タブーと同様に、彼らにはより多くの個性を注入する必要があり、実質的には新しいキャラクターとして作り直す必要があるでしょう。

智謀に長けた悪役たち

『The Super Mario Galaxy Movie』にフォックス・マクラウドが登場することが確認されているため、『スターフォックス』のアンドルフがその役割を担う可能性も考えられます。ガノンドロフと同様に、彼は人々を配下に置くほどの知性を持ち合わせています。『メトロイド』のマザーブレインや、『新・光神話 パルテナの鏡』のハデスも、同様の役割にフィットするかもしれません。もし最初の映画に登場するヒーローが少数であるならば、リドリー、デデデ大王、キングクルール、キングヒッポといった悪役たちが、同じ組織の一員として結集した「敵チーム」として登場することも考えられます。これにより、すべての主人公を一度に登場させることなく、物語を象徴的なキャラクターで満たす理想的な解決策となるでしょう。