元Blizzard開発陣が手掛けるRTS『Stormgate』、パートナー企業のAI企業買収によりオンライン機能が一時停止へ。再開は未定で今後の動向に注目が集まる
2026年04月02日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
元Blizzard開発陣が手掛けるリアルタイムストラテジー(RTS)ゲーム『Stormgate』のオンライン機能が、今月末をもって一時的に停止されることが発表されました。これは、ゲームサーバーのオーケストレーションパートナーであるHathoraがAI企業に買収され、サービスが終了するためとのことです。ファンからは、オンライン機能の再開を望む声が上がっています。
オンライン機能停止の詳細と影響
『Stormgate』は、サービス停止に伴いオフラインでのプレイは可能になるようパッチが適用される予定です。しかし、マルチプレイヤーモードを含むオンライン機能は利用できなくなるとのこと。開発元のFrost Giant Studiosは、将来的なパッチでオンラインプレイを復旧させたいと表明していますが、これは新たなパートナーを見つけることに依存しており、現状では再開の時期や実現の確約はできないとしています。突然の発表に、プレイヤーからは困惑の声が聞かれます。
サービスパートナーの動向と今後の展望
Hathoraは、Fireworks AIによる買収後、開発者向けにオンラインサービスをGameFabricへ移行するよう促しています。GameFabricは「排他的な移行パートナー」とされており、Hathoraは既存顧客に対してダウンタイムなしでの移行を提供しているとのこと。しかし、『Stormgate』の開発チームがこの移行オプションを利用するかどうかについては、現時点では言及されていません。元『StarCraft 2』や『Warcraft 3』のリード開発者が設立したFrost Giant Studiosのデビュー作であるだけに、今後の動向が注目されます。