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ホラーゲーム『Nightholme』が修道院でのリアルな没入型プレビューイベントを実施!恐怖の体験でゲームの魅力を伝える前代未聞の試みとは

2026年04月02日 | #ゲーム #イベント #発売 | Polygon

ホラーゲーム『Nightholme』が修道院でのリアルな没入型プレビューイベントを実施!恐怖の体験でゲームの魅力を伝える前代未聞の試みとは

Studio Ellipsisは、デビュー作となるホラーゲーム『Nightholme』のプレビューイベントを、ポルトガルのリスボンにある古い修道院で実施しました。これは単なるゲーム試遊ではなく、参加者が実際に恐怖体験に身を置くという、極めて没入感の高いイベントでした。プレイヤーは真っ暗闇の中で、耳元の指示に従いながら、不気味なアパートを探索し、「grimspawn」と呼ばれるクリーチャーに追われるという、30分間の戦慄を味わうことになります。

恐怖を煽る没入型体験の詳細

イベントは、参加者が目隠しを外すと同時に始まります。真っ暗な空間で、耳元のMP3プレイヤーから発せられる謎の声が、緊急事態と危険の接近を告げます。プレイヤーはブラックライトのみを頼りに、不気味なアパートを探索し、「数字と血清」を見つけることを命じられます。途中で遭遇するクリーチャー「grimspawn」は、実際にホラー体験のために訓練された俳優が演じており、その姿や動きはプレイヤーの恐怖を最大限に引き出します。特に印象的なのは、プレイヤーがブラックライトを誤って点灯させた瞬間にクリーチャーが振り向き、「奴はお前の存在を知っている」と耳元で囁かれる場面や、目の見えないクリーチャーがプレイヤーの目の前まで迫り、匂いを嗅ぐような行動を取る場面です。

ゲームの核心に迫る情報と今後の展望

探索中に手に入る『Nightholme』のパンフレットには、ゲームのメカニクス、世界観、そして敵であるgrimspawnに関する詳細が記されています。grimspawnは古くから人類のそばに存在し、民間伝承や夢の中に現れる存在として描かれています。最終的に、参加者たちは修道院の別々の場所で同様の体験をした他のクリエイターたちと合流し、協力して謎を解き明かし、ついにPCでのゲームプレイへと移行します。開発チームは、このユニークなプレビュー体験を通して、単なるゲームの試遊にとどまらない、記憶に残る強烈な印象を与えようとしています。ゲーム自体はまだ開発初期段階でバグも多いとのことですが、しっかりとした基盤があり、今後のポテンシャルを感じさせる作品として期待されています。