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映画『スーパーマリオギャラクシー』、初日の興行収入は前作を上回るも週末成績は及ばず、批評家と観客の評価に大きな隔たりが明らかに!

2026年04月02日 | #ゲーム #発売 | VGC

映画『スーパーマリオギャラクシー』、初日の興行収入は前作を上回るも週末成績は及ばず、批評家と観客の評価に大きな隔たりが明らかに!

映画『スーパーマリオギャラクシー』が、前作を上回るオープニング興行収入を記録し、華々しいスタートを切ったことが報じられました。特に、公開初日である水曜日の興行収入は1,450万ドルに達し、これは前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の初日記録である1,270万ドルを上回っています。さらに、4月の水曜日公開作品としては史上最高のオープニング記録を樹立したとのことです。

週末の興行成績は前作に及ばない可能性も

初日の好調な滑り出しとは裏腹に、週末までの3日間および5日間の興行収入については、ユニバーサルが控えめな予測を示しています。ユニバーサルは、3日間で4,500万ドル、5日間で7,500万ドルの興行収入を見込んでおり、これは前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の3日間8,000万ドル、5日間1億4,600万ドルには及ばない見込みです。しかし、イルミネーション作品としては『ミニオンズ』シリーズを凌ぐ歴代2位のオープニング成績となる予測です。もし金曜日までに国内興行収入が4,000万ドルを超えれば、『シュレック』『トイ・ストーリー』『ミニオンズ』に続き、オープニング3日間で2本の映画が4,000万ドルを超える史上4番目のアニメーションフランチャイズとなる可能性があります。

批評家と一般観客の評価に大きな隔たり

映画『スーパーマリオギャラクシー』は、前作と同様に批評家と一般観客の間で評価が大きく分かれています。レビュー集計サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコアが42%と低調であるのに対し、一般観客スコアは91%と非常に高く、映画のターゲット層には概ね好評であると見てよいでしょう。前作の批評家スコア59%、一般観客スコア95%と比較すると、どちらもやや下回ってはいますが、それでも多くの観客が楽しんでいることがうかがえます。

VGCのレビューでは「馬鹿馬鹿しいほど楽しい」と高評価

VGCの『スーパーマリオギャラクシー』のレビューでは、「まさに自分自身を理解している、馬鹿馬鹿しいほど楽しい作品」と評されており、任天堂ファンであれば楽しめるとのことです。「アクション満載の視覚的なスペクタクルであり、愛らしいキャラクターたちと熱狂的なファンを喜ばせる無限のサプライズが詰まっている」とされています。前作と同様、筋書きが薄く、ロケットのような速さで展開するため、キャラクターの掘り下げが不十分という課題は残るものの、任天堂の熱心なファンや家族連れにとっては素晴らしい体験となるだろうと締めくくられています。

項目 内容
公開初日(水曜日)興行収入 1,450万ドル
3日間興行収入予測 4,500万ドル
5日間興行収入予測 7,500万ドル