カプコンの隠れた名作がSteamに突如登場!『バイオハザード』初期三部作と『ブレス オブ ファイア IV』が配信開始、一部ユーザーはDRM追加に懸念も
2026年04月02日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
カプコンは、PCゲーム配信プラットフォームSteamにて、PlayStation時代の名作『バイオハザード』初期三部作と、カルト的な人気を誇るRPG『ブレス オブ ファイア IV 尽きせぬ者たち』の配信を突如開始しました。事前の告知なしでのサプライズリリースとなり、長年のファンにとっては嬉しいニュースとなっています。
あの名作がSteamに登場!オリジナル版の魅力を再発見
今回配信されたのは、1996年の初代『バイオハザード』、1998年の『バイオハザード2』、1999年の『バイオハザード3』の3作品です。これらはリメイクやリマスター版ではなく、オリジナルのPlayStation版をベースに、過去のGOG版で改善されたカットシーンのタイミングやゲームビデオプレイヤー、新たなレンダリングオプションなどが適用されています。また、発売当初の4種類のローカライズオプションも含まれており、当時の雰囲気をそのままに楽しめます。『ブレス オブ ファイア IV 尽きせぬ者たち』も同様に、GOG版で実装されたキーボード&マウスサポートの改善、オーディオの復元、グラフィックオプションの追加などが施されており、現代のPC環境でも遊びやすくなっているとのことです。
DRM導入で一部ユーザーから不満の声も
今回のサプライズリリースは多くのファンに歓迎されていますが、一部ではDRM(デジタル著作権管理)のEnigmaが追加されていることについて、懸念の声が上がっています。このDRMはGOG版には導入されていなかったため、プライバシーやパフォーマンスへの影響を心配するゲーマーもいるようです。Steamのユーザーレビューでは、「Steam版の『バイオハザード』は買わないでGOG版を買うべき」といった意見も見られ、ウィンドウモードの不具合やSteamオーバーレイの非対応、一部グラフィックの問題などが指摘されています。さらに、Steam Deckでの動作不良や特定のPCで起動しないといった報告もされており、購入を検討する際は注意が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初回割引 | 50%オフ(2週間限定) |
| 価格(割引後) | 約4ドル(各タイトル) |