← 最新記事一覧

癒やし系ライフシム『Pokemon Pokopia』で早くもスピードランの記録が誕生、想定外のプレイスタイルがゲームの常識を覆す!?

2026年04月03日 | #ゲーム | GamesRadar+

癒やし系ライフシム『Pokemon Pokopia』で早くもスピードランの記録が誕生、想定外のプレイスタイルがゲームの常識を覆す!?

Nintendo Switchの最新作として、癒やし系のライフシム『Pokemon Pokopia』がリリースされましたが、なんと早くもスピードランの記録が打ち立てられています。発売されたばかりにもかかわらず、YouTubeのクリエイターであるPulseEffects氏が、約3時間でエンディングに到達する動画を公開しており、注目を集めているようです。本来はゆっくりとポケモンたちと触れ合いながらコミュニティを再建していくゲームですが、その常識を覆すようなプレイスタイルが確立されつつあります。

スピードランを可能にする意外なプレイスタイル

このスピードランでは、ゲーム序盤でのバイオーム作成場所が非常に重要とされています。通常のプレイではほとんどのプレイヤーがコイキングの近くにヤドンのバイオームを作ると思われるのですが、スピードランでは、よりポケモンセンターに近いエビワラーの近くに作成することで、ヤドンをポケモンセンターまで護送する時間を大幅に短縮しています。他にも、数々のパワーアップ要素が「スピードランでは取得するのに時間がかかりすぎる」「あまり重要ではない」としてスキップされているとのこと。特に驚きなのは、移動速度が大幅に向上し、地形を破壊しながら進めるゴローニャの「ころがる」といった強力なアビリティが完全に無視されている点です。本来は移動効率を格段に上げるはずのアビリティですが、取得にかかる時間を考慮すると、スピードランにおいては非効率と判断されているようです。

開発者が意図しない新たな遊び方

『Pokemon Pokopia』は、ポケモンとの友情を育みながら、コミュニティを再建していくマインクラフト風の癒やし系ゲームとして設計されています。しかし、一部のプレイヤーは、その「癒やし」というコンセプトを度外視し、いかに早くエンディングに到達できるかに焦点を当てた新たな遊び方を見出しています。現時点での最速記録は約3時間とされており、のんびりプレイしている多くのプレイヤーにとっては想像もつかないような時間です。この動きは、ゲームに秘められたポテンシャルや、プレイヤーの創意工夫によって生まれる新しい価値観を浮き彫りにしています。

項目 内容
最速クリアタイム 約3時間