Nintendo Switch 2版『Super Mario Bros. Wonder + Meetup in Bellabel Park』がリリース! ベースの面白さは健在も、追加コンテンツには賛否両論?
2026年04月03日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
2026年3月26日にリリースされたNintendo Switch 2版『Super Mario Bros. Wonder + Meetup in Bellabel Park』は、高い評価を得ている2Dプラットフォーマー『Super Mario Bros. Wonder』に新たな要素を加えた作品として注目を集めています。しかし、追加コンテンツ「Meetup in Bellabel Park」と新登場のクッパ7人衆ステージには、本編の素晴らしいゲーム体験と比較すると、やや物足りなさが残るという声も聞かれます。特に、もしすでに2023年に発売されたNintendo Switch版をプレイ済みであれば、この新規追加要素のためだけにSwitch 2版を購入する価値があるかどうかは、じっくり検討する必要があるかもしれません。
最高の『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』がNintendo Switch 2で体験できる
本作の最大の魅力は、やはりベースとなる『Super Mario Bros. Wonder』の完成度の高さです。発売から数年経った現在でも、その想像力豊かなステージデザイン、絶妙なゲームテンポ、そしてプレイヤーを笑顔にする「ワンダーフラワー」による驚きの数々は、まったく色褪せていません。ワンダーフラワーは、ステージの風景を一変させ、ミュージカルのような演出からステルスミッションまで、予測不能な変化をもたらします。これは『スーパーマリオ オデッセイ』で体験したような、新しいアイデアが次々と飛び出す感覚に近いもので、2Dプラットフォーマーとしての魅力を最大限に引き出していると言えるでしょう。
追加コンテンツ「Bellabel Park」とクッパ7人衆ステージの評価
Nintendo Switch 2版の目玉の一つである「Meetup in Bellabel Park」は、さまざまなミニゲームが楽しめる遊び場として登場します。本作の1ワールドをクリアすると解放され、プラットフォームアクションやコレクション要素、パークのアップグレードなど、理論上は本編をさらに充実させる素晴らしいアイデアが詰まっているように見えます。しかし、ミニゲームの多くは『マリオパーティ』のような雰囲気が強く、またオンラインプレイがフレンドとの協力プレイに限定されている点も、利便性を欠くとして指摘されています。また、新規で追加されたクッパ7人衆のボスステージは、その手前のプラットフォームアクションはクリエイティブであるものの、ボス戦自体は単調で、本編のボス戦の弱点をさらに際立たせてしまっている印象です。これらの追加コンテンツは、『Super Mario Bros. Wonder』が持つ、流れるようなゲームプレイやステージごとの新しい挑戦といった核となる体験とは、やや異なる方向性を向いていると言わざるを得ません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年3月26日 |
| ジャンル | プラットフォーマー、パーティゲーム |
| プレイ人数 | 1~12人 |
| プラットフォーム | Nintendo Switch 2 |