『サイバーパンク2077』の人気ショップ店員ミスティ、声優が語る誕生秘話!当初は「何の役にも立たない」キャラクターだった彼女がいかにして愛される存在になったのか
2026年04月03日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
人気RPG『サイバーパンク2077』に登場するショップ店員「ミスティ・オルシェウスキー」は、当初、開発者がその役割に頭を悩ませていたキャラクターだったと、声優のエリカ・リンドベック氏が明かしました。しかし、数回の改稿を経て、今ではリンドベック氏が「これまで演じたキャラクターの中でも特にお気に入り」と語るほど魅力的なキャラクターに変貌を遂げたとのことです。
「何の役にも立たない」キャラクターから人気者に
声優のエリカ・リンドベック氏によると、ミスティは元々、ほとんど「何の役にも立たない」キャラクターとして構想されていたそうです。初期の段階では、数個のワンライナー(短い決め台詞)しか持たず、リンドベック氏自身も「チャクラが狂ってるわよ、ベイビー!」のようなセリフには嫌悪感すら抱いていたと語っています。開発チームもミスティの方向性に迷いがあり、何度も収録をやり直したとのこと。リンドベック氏は、自身が本来担当することになっていたミリテックのマネージャー「メレディス」の方が、はるかに重要な役だと考えていたようです。
「ソフトなハーレイ・クイン」への転換
開発チームはミスティを「ソフトなニュージャージー版ハーレイ・クイン」のようなキャラクターとして再構築することを決定しました。この方向転換が功を奏し、ミスティは単なる脇役から、ファンに愛される存在へと大きく成長。リンドベック氏も、この変化によってミスティが自身にとって「これまでで最もお気に入りのキャラクターの一人」になったと語っています。改稿後もミスティのセリフは増え続け、最終的にはメレディスよりも重要なキャラクターとして位置付けられることになったそうです。