『トモダチライフ:リビング・ザ・ドリーム』、Switch 2の新機能「Handheld Mode Boost」に非対応!すでに携帯モードで1080p表示を実現しているためとニンテンドーが説明
2026年04月03日 | #ゲーム #アプデ #発売 | VGC
ニンテンドーが先日追加した「Handheld Mode Boost」機能について、新作『トモダチライフ:リビング・ザ・ドリーム』ではサポートされないことが明らかになりました。これは、同ゲームがSwitch 2の携帯モードですでに1080pでの表示に対応しており、機能がもたらす恩恵と同様の体験が提供されているためとしています。この機能は、Switch 2プレイヤーからの要望が多かったもので、携帯モードでもドックモードと同等のグラフィックパフォーマンスを引き出すことを目的として導入されています。
新機能「Handheld Mode Boost」とは
Switch 2に実装された「Handheld Mode Boost」は、プレイヤーが携帯モードでプレイする際に、従来のSwitchがドックモードで実現していた1080pの解像度と処理能力を引き出すためのシステムアップデートです。初代Switchでは、携帯モード時にバッテリー消費を抑えるため720pに解像度が落とされていましたが、Switch 2は1080pのディスプレイを搭載し、性能も向上しているため、携帯モードでもドックモード同等の高画質で遊びたいという声が多く寄せられていました。この機能をオンにすることで、Switch 2はSwitch用ゲームをドックモードで動作しているかのように処理し、1080pのフル解像度と処理能力を享受できるようになります。
『トモダチライフ』の特別な対応
『トモダチライフ:リビング・ザ・ドリーム』が「Handheld Mode Boost」をサポートしないのは、ゲーム自体がSwitch 2の携帯モードで1080p表示に対応しているためです。ニンテンドーによると、同タイトルは「Handheld Mode Boost」が有効か無効かにかかわらず、Switch 2の携帯モードでは高い解像度(1080p)でプレイできるとのこと。そのため、わざわざ「Handheld Mode Boost」を適用する必要がないと判断されたようです。この独自の対応により、通常の「Handheld Mode Boost」ではオフになるタッチスクリーンが『トモダチライフ』では引き続き利用可能となります。これにより、Miiの作成やデザイン機能など、タッチスクリーンを多用するゲームプレイにおいて、プレイヤーは快適に操作できるというメリットがあります。現在配信されている体験版では「Handheld Mode Boost」が有効になりますが、これは本来の仕様ではないため、今後のシステムアップデートで無効化される予定としています。ニンテンドーは、体験版も「Handheld Mode Boost」を無効にしてプレイすることを推奨しています。