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『Dead by Daylight』開発者が語る10周年を迎えるライブサービスゲーム成功の秘訣「ライブゲームとして作らないこと」がカギだった!?

2026年04月03日 | #ゲーム #アプデ #発売 | IGN

『Dead by Daylight』開発者が語る10周年を迎えるライブサービスゲーム成功の秘訣「ライブゲームとして作らないこと」がカギだった!?

Behaviour Interactiveが開発する非対称型対戦サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight』は、今年6月に迎える10周年を前に、開発チームがライブサービスゲームを成功させる秘訣を明かしました。IGNのインタビューに応じたパートナーシップ責任者のMathieu Cote氏とクリエイティブディレクターのDave Richard氏は、「ライブゲームを作らないことから始めるべきだ」と語っており、その独自の戦略が長寿の秘訣となっているようです。当初からライブサービスゲームとして設計されたわけではなく、プレイヤーが何度も繰り返し楽しめる「無限の瞬間生成器」を目指したことが、結果として多くのファンに支持され続ける要因になったと分析されています。

ライブサービス成功の秘訣は「繰り返しの楽しさ」にあり

Behaviour Interactiveの開発チームによると、『Dead by Daylight』が成功した最大の理由は、最初からライブサービスゲームとして開発しなかった点にあるとのことです。プレイヤーが飽きずに何度もプレイできる「繰り返しの楽しさ」を追求した結果、コミュニティの要望に応えながら、ゲーム内ストアやバトルパスといったライブサービス要素を後から追加していきました。例えば、ゲーム内チュートリアルをカットしてでも、新しいキラーを導入することを優先するなど、プレイヤー体験の核となる部分に集中したことで、ゲームの基礎がしっかりと築かれたとしています。

10周年を前に「進化」を続ける『Dead by Daylight』

『Dead by Daylight』は今年で10周年を迎えるにあたり、先日「All Kill: Comeback」チャプターをリリースしました。これまでにも『ストレンジャー・シングス』、『ウォーキング・デッド』、『Five Nights at Freddy’s』、『東京喰種トーキョーグール』など、様々な人気作品とのコラボレーションを通じて、新しいキラーやサバイバー、マップを追加し、ゲームプレイの幅を広げてきました。Richard氏とCote氏は、「常に自己を再発明し、コミュニティの声に耳を傾けることで、ゲームを生きながらえさせてきた」とコメントしており、プレイヤーとの対話を重視する姿勢が、長期的な成功に繋がっているとのことです。