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第一次世界大戦のリアルな戦場を体験せよ!BlackMill Gamesの新作FPS『WW1 Gallipoli』の先行プレイで判明した進化したグラフィックと新クラス、奥深いチームプレイの魅力とは

2026年04月04日 | #ゲーム #発売 | IGN

第一次世界大戦のリアルな戦場を体験せよ!BlackMill Gamesの新作FPS『WW1 Gallipoli』の先行プレイで判明した進化したグラフィックと新クラス、奥深いチームプレイの魅力とは

2026年夏に発売予定のBlackMill Gamesの新作シューター『WW1 Gallipoli』の先行プレイレポートが公開されました。本作は第一次世界大戦をテーマにしたFPSシリーズの最新作で、IGN編集者がPAX Eastで体験したところ、これまでのシリーズで最高の出来栄えだったとのこと。フォトグラメトリー技術を駆使した戦場のリアルな再現や、より戦略的なチームプレイが強調されている点が特に評価されています。

グラフィックと戦場の再現度が大幅進化

本作でまず目を引くのは、グラフィックの大幅な向上です。前作『WW1 Isonzo』が約4年前の作品であるのに対し、『WW1 Gallipoli』ではガリポリ半島の険しい海岸線や、硬い地面に掘られた塹壕が格段にリアルに表現されています。特にフォトグラメトリー技術の採用により、地形の細部まで忠実に再現されており、まるで現地にいるかのような臨場感が味わえるとのこと。塹壕の不均一な構造など、細かな部分までこだわりが見られ、より没入感のある戦闘体験が期待できます。

新クラスとチームプレイの重要性

『WW1 Gallipoli』では、新たな兵科として「弾薬運搬兵」「爆撃兵」「重機関銃兵」「担架兵」が追加されます。IGN編集者は「軽機関銃兵」でプレイしましたが、前作の「突撃兵」に近い役割とのことです。「弾薬運搬兵」や「担架兵」といった支援系の役割は、プレイヤーのプレイスタイルに合わせてカスタマイズが可能で、例えば担架兵は「バックパックからの回復」か「高速回復と追加医療箱」を選択できるなど、戦略の幅が広がっています。また、本作は分隊ベースのFPSとしてチームワークが非常に重要で、単独行動では成功が難しい設計になっているとのこと。第一次世界大戦の史実に基づいたリアルな戦闘システムと、プレイヤー間の連携が求められる点が、本作の大きな魅力となっています。

リアルさを追求したゲームプレイ

本作のリアル志向はグラフィックだけでなく、ゲームプレイにも徹底されています。例えば、第一次世界大戦時代の機関銃を腰だめで撃つのは非常に困難で、伏せるかかがんでバイポッドを展開しないとまともに狙えないとのこと。また、制圧射撃でも経験値が得られるため、キルを取れなくてもチームに貢献できる要素が盛り込まれています。さらに、プレイヤーが瀕死になった際に、回復が見込めない場合は自らリスポーンを選択できるようになり、よりスムーズなゲーム進行が可能になっています。

細部に宿るこだわり

ガリポリの戦場では、缶に火薬とヒューズを詰めて作られた即席手榴弾が使われていました。ゲーム内でもこの手榴弾が再現されており、一つ一つ異なるユーモラスなラベルが貼られているとのこと。このような細かな演出も、ゲームの世界観を深める要素として注目されています。