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魔法ワールドを時系列で網羅!『ハリー・ポッター』映画と『ファンタスティック・ビースト』全11作品を徹底解説、ゲーム『ホグワーツ・レガシー』との関連も深掘り

2026年04月03日 | #ゲーム #イベント #発売 | IGN

魔法ワールドを時系列で網羅!『ハリー・ポッター』映画と『ファンタスティック・ビースト』全11作品を徹底解説、ゲーム『ホグワーツ・レガシー』との関連も深掘り

「ハリー・ポッター」シリーズは、その壮大な魔法の世界観と魅力的なキャラクターで、世界中のファンを魅了し続けています。映画シリーズは本編8作に加え、前日譚となる「ファンタスティック・ビースト」シリーズ3作が公開されており、映画全体では計11作品が展開されています。このたび、新たなテレビシリーズの具体的な公開日が決定したこともあり、改めて作品の時系列を確認するのに良いタイミングと言えるでしょう。また、シリーズ第1作が公開25周年を記念して今夏に劇場で再上映されるとのことです。本稿では、数々の映画やゲームで広がり続ける魔法ワールドの歴史を、時系列順にご紹介していきます。

シリーズ全11作の時系列順まとめ

「ハリー・ポッター」シリーズは、原作の7冊の小説に基づいた8本の映画と、前日譚の「ファンタスティック・ビースト」シリーズ3本を含め、合計で11本の映画が制作されています。これに加えて、ブロードウェイでは舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が上演されており、ゲーム作品としては『ホグワーツ・レガシー』などが知られています。全作品を時系列順に視聴する場合、まずは「ファンタスティック・ビースト」シリーズから始めるのが良いでしょう。本編の「ハリー・ポッター」シリーズは、ハリーがホグワーツ魔法魔術学校に入学する約70年前を舞台にした「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」からスタートします。映画はどれもかなり長尺なので、全作品を一気に観るとなるとかなりの時間がかかるとのことです。

作品ごとのあらすじと見どころ

魔法動物学者ニュートの活躍を描く「ファンタスティック・ビースト」シリーズ

時系列の最初に位置するのが、2016年に公開された「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」です。舞台は1926年のニューヨークで、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーがアメリカの魔法界を駆け巡る物語が描かれています。続く2作目「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」(2018年公開)では、物語は数ヶ月後のイギリスに移り、若き日のアルバス・ダンブルドアやミネルバ・マクゴナガルが登場し、ハリー・ポッター本編とのつながりが深まります。主要な敵役であるゲラート・グリンデルバルドの暗躍が描かれ、さらに世界観が広がります。2022年公開の3作目「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」では、前作から5年後の1930年代が舞台となり、グリンデルバルド(今回はマッツ・ミケルセンが演じています)との戦いが本格化します。

ハリーのホグワーツでの冒険を描く「ハリー・ポッター」シリーズ

「ファンタスティック・ビースト」シリーズの次に続くのが、ハリー・ポッターの物語です。1980年にハリーが生まれ、1991年にホグワーツに入学するところから物語は始まります。第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001年公開)では、ハリー、ハーマイオニー、ロンの3人が初めて魔法の世界に足を踏み入れます。続く「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(2002年公開)ではハリーのホグワーツ2年目が描かれ、過去の真実が明らかになります。第3作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(2004年公開)では、シリウス・ブラックやリーマス・ルーピンが登場し、物語はさらにダークな様相を呈してきます。

ヴォルデモートとの戦いが激化する後半シリーズ

第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005年公開)では、三大魔法学校対抗試合やクリスマス・ダンスパーティが描かれ、新しいキャラクターも登場します。ハリーが初めてヴォルデモートと直接対決する重要な作品です。第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(2007年公開)では、ハリーがホグワーツ5年生となり、ルーナ・ラブグッドなど後の物語で重要な役割を果たすキャラクターが登場します。ドローレス・アンブリッジという新たな闇の防衛術教授の存在が、物語に緊張感を与えます。第6作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(2009年公開)では、ハリーの6年目が描かれ、セブルス・スネイプやドラコ・マルフォイの動機が深く掘り下げられます。ダンブルドアがハリーにヴォルデモートの秘密を明かし、物語はクライマックスへ向かいます。

壮大な最終決戦を描く「死の秘宝」

物語の最終章となる「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」(2010年公開)は、シリーズ7作目の原作を2部に分けて映画化したものです。ハリー、ハーマイオニー、ロンの3人はホグワーツを離れ、分霊箱を探し破壊する旅に出ます。そして、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」(2011年公開)で、シリーズはついに完結します。1998年が舞台となるこの作品では、ハリーたちがホグワーツに戻り、ヴォルデモートとその配下のデスイーターとの最終決戦が描かれます。多くの登場人物の死が描かれる感動的な戦いですが、ネビル・ロングボトムの真の勇気が見どころとのことです。

項目 内容
映画総数 11本(ハリー・ポッター本編8本、ファンタスティック・ビースト3本)
原作小説 7冊
ゲーム作品 『ホグワーツ・レガシー』など