ユニークなキャラクター背景とFableライクなCo-opアクションRPG『Wyldheart』のプレビューが公開、共有世界で最大20人がゆるく繋がる冒険が実現
2026年04月05日 | #ゲーム #発売 | Polygon
Wayfinder Studiosが開発中の新作Co-opアクションRPG『Wyldheart』のプレビューが公開されました。本作は、最大4人での協力プレイが可能ながら、1つの共有世界に最大20人のキャラクターが存在できるというユニークなシステムを採用しています。友達とのスケジュール調整が難しいというRPGプレイヤーの悩みに応えるべく、途中で参加したり抜けたりしても冒険が中断されないよう設計されています。
個性的なキャラクター作成と戦闘システム
キャラクター作成では、非常にユニークな背景が選べます。「Gong Farmer(便所掃除夫)」や「Scullion(下働き)」、「Rat Catcher(ねずみ捕り)」など、どれも底辺の職業ばかりですが、これが妙にロールプレイングの想像力を刺激します。選択した背景によって初期装備やスキルツリーが決定され、「パン屋」なら料理スキル、「追放された貴族」なら剣術スキルといった具合に、ちょっとした個性が出せるようになっています。戦闘システムは『Fable』や『Kingdoms of Amalur: The Reckoning』に似ており、武器を切り替えながらスタミナを管理し、攻撃、防御、回避を駆使します。また、敵の叫び声で増援が来る「ノイズメカニクス」も特徴で、騒がしくしていると敵に囲まれてしまうかもしれません。武器には耐久度があり、状況に応じて複数の武器を使い分ける戦略性が求められます。
「Fable」ライクな世界観とユニークなゲーム性
本作は「オールドスクールRPGへのオマージュ」を謳っており、『Dungeon Crawl Classics』のような雰囲気も感じられます。世界には「Feyの世界からの呪い」と「霧」が蔓延しており、プレイヤーは7つの遺物を集めて結界を活性化させるのが最初の目標です。キャンペーンは10〜15時間程度の「一口サイズ」に設計されており、製品版では4つのキャンペーンが用意される予定です。各キャンペーンには約250のハンドクラフトされた六角形マスで構成されたオーバーワールドマップがあり、探索のしがいがありそうです。天候システムや昼夜サイクルも導入されており、NPCの行動にも影響を与えるとのことです。また、本作のトーンは「断頭台のユーモア」と表現されており、ダークながらも皮肉や馬鹿げた要素が散りばめられています。例えば、回復ポーションの代わりに敵に投げる薬品を飲むこともできますし、友達に投げつけて笑いをとることも可能です。開発チームは本作を「Co-op版Fable」と表現しており、友人とワイワイ楽しむのにぴったりのゲームになりそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応プラットフォーム | 未定 |
| プレイ人数 | 最大4人(共有世界に最大20人) |
| 開発元 | Wayfinder Studios |