衝撃!『State of Decay 3』にゾンビ動物は登場しないことが判明! 2020年の発表トレーラーは「コンセプト」だったと開発元が明言、アルファテストは5月に実施予定
2020年の発表以来、多くのサバイバルゲームファンが期待を寄せていたゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 3』について、開発元のUndead Labsが衝撃的な新情報を公開しました。なんと、発表当時のトレーラーに登場し、多くのプレイヤーを驚かせた「ゾンビ化したシカ」を始めとするゾンビ動物は、製品版には登場しないとのことです。この情報は、開発責任者のフィリップ・ホルト氏へのインタビューで明らかになりました。
発表時のトレーラーは「コンセプト」だった
ホルト氏によると、2020年の発表トレーラーはあくまで「コンセプト」であり、制作当時はまだゲーム本体がWord文書にまとまっている程度の初期段階だったと述べています。開発チームも4、5人しかおらず、実質的にゲームと呼べるものは存在していなかったとのこと。トレーラーはBlur社がプリレンダリングで制作したもので、当時の開発チームが「『State of Decay 3』で探求してみたいクールなアイデア」を表現したものだったようです。しかし、その後チームが結成され、本格的な開発が進む中で、一部の要素はゲームに採用されるものの、ゾンビ動物のような要素は「やらないことにした」と結論が出されたとのことです。
開発状況と今後の展望
現在、『State of Decay 3』はアルファテストに向けて準備が進められており、まもなく一般公開される予定とのことです。ホルト氏のインタビューに同席したサニー氏が指摘したように、発表時のトレーラーでは雪やキャンプといったメカニズムも示唆されていました。これらがゲームに登場するかどうかは、5月のアルファテストで明らかになるでしょう。Undead Labsは2024年9月からは『State of Decay 3』の開発に専念しており、それまで6年間で約40回のコンテンツアップデートを配信してきた『State of Decay 2』の更新は終了しています。また、Obsidian Entertainment(『Fallout: New Vegas』や『Grounded』などの開発元)と協力し、より柔軟なオンライン協力プレイ体験を提供する「共有ワールド機能」の開発も進めているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表年 | 2020年 |
| アルファテスト | 2026年5月予定 |
| 協力開発 | Obsidian Entertainment |