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宇宙への関心が高まり11年前のゲーム『Kerbal Space Program』のプレイヤーが急増!有人月面探査計画「アルテミスII」が後押しする宇宙シミュレーションの魅力とは

2026年04月07日 | #ゲーム #発売 | IGN

宇宙への関心が高まり11年前のゲーム『Kerbal Space Program』のプレイヤーが急増!有人月面探査計画「アルテミスII」が後押しする宇宙シミュレーションの魅力とは

有人月面探査計画「アルテミスII」の打ち上げが報じられたことをきっかけに、宇宙シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program(KSP)』のプレイヤー数が急増しています。2026年4月10日に地球帰還を予定しているアルテミスIIミッションは、人類が50年以上ぶりに月へ向かう画期的な出来事です。この歴史的なミッションが、多くの人々の宇宙への関心を再燃させ、11年前のゲームにも活気をもたらしているようです。

アルテミスII効果でプレイヤーが急増

通常、Steamにおける『Kerbal Space Program』の同時接続プレイヤー数は3,000〜4,000人程度で推移していますが、アルテミスIIの打ち上げ以降、SteamDBでは過去24時間で11,390人という異例のピークを記録しました。これはゲームのローンチ記録である19,149人には及ばないものの、約3倍という大幅な増加は注目に値します。また、Twitchでのゲーム視聴数も、2026年4月には平均96ビューから799ビューへと732%増加しており、宇宙への関心がいかに高まっているかがうかがえます。

リアルとゲームの連動が魅力

このプレイヤー数の増加は、Redditのようなコミュニティにも波及しています。「息子とアルテミスIIのライブストリームを見ていたら、『パパ、これを見たらKSPをやりたくなってきた!』と言われた」という投稿や、「私も復帰プレイヤーの一人だ。アルテミスについて調べているうちに、月周回宇宙ステーション『ルナー・ゲートウェイ』の計画について読み、『これをやってみたい』と思ったんだ。今ではキャリアモードで軌道投入に苦戦しているよ」といった声が上がっています。Steamのレビューでも、「アルテミスIIの打ち上げを見て、KSPのおかげで宇宙旅行について理解が深まった」と、ゲームが現実世界の出来事と結びついていることに感動するコメントが見られます。IGNの2015年レビューでは9/10の評価を獲得しており、「深く、面白く、詳細な物理シミュレーションでありながら、決してシリアスになりすぎない」と評されています。

項目 内容
ゲームタイトル Kerbal Space Program
リリース年 2015年
Steam同時接続数ピーク 11,390人(アルテミスII打ち上げ後)