『Clair Obscur: Expedition 33』開発チームがフランス文化省から「芸術・文学勲章」を受章!ゲーム開発でフランス文化への貢献を称賛
フランスの文化省が、RPG『Clair Obscur: Expedition 33』の開発を手掛けるSandfall Interactiveのチーム全体を文化功労者として表彰しました。この栄誉は、フランスの文化遺産に大きく貢献した個人や団体に与えられるもので、チームメンバーは「芸術・文学勲章」のシュヴァリエ(騎士)に叙任されたとのことです。2026年2月7日(金)の発表によれば、これはゲーム業界におけるフランス文化の普及に尽力してきた同社の功績が評価された結果とされています。
ゲーム開発チームがフランスの騎士に
この度、Sandfall Interactiveのメンバーは、フランス文化省にて表彰式に臨みました。授与されたのは「芸術・文学勲章」のシュヴァリエ(騎士)の称号で、これはフランスの文化遺産を豊かにすることに顕著な貢献をした人物に贈られるものです。同社は、そのユニークな世界観とゲームデザインで、フランス文化を世界に発信したことが評価された形となります。チームは、この栄誉を支えてくれた開発メンバーと、ゲームに命を吹き込んでくれた数百万人のプレイヤーへの感謝を表明しており、今後のクリエイターへのインスピレーションとなることを願っているとのことです。
栄誉ある「芸術・文学勲章」
「芸術・文学勲章」には、コマンドゥール(コマンドール)、オフィシエ(将校)、シュヴァリエ(騎士)の3つの位階が存在します。今回Sandfall Interactiveのチームが叙任されたのはシュヴァリエ(騎士)ですが、これは年間約200名に贈られる勲章です。年間60名しか選ばれないオフィシエや、さらに少ない20名のコマンドゥールに比べると、より多くの人が叙任される位階ではあります。しかし、5年以上にわたりフランス文化への貢献を続ければ、上位の位階へ昇格する可能性もあるとのことです。Sandfall Interactiveは現在、『Clair Obscur』の世界観を舞台にした新作ゲームの開発にも着手しており、将来的なさらなる功績も期待されています。