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YouTubeクリエイターKarl Jobst氏、『ドンキーコング』ハイスコア保持者Billy Mitchell氏を再び名誉毀損で提訴。破産手続きやクラウドファンディングに関する発言が争点に

2026年04月11日 | #ゲーム | IGN

YouTubeクリエイターKarl Jobst氏、『ドンキーコング』ハイスコア保持者Billy Mitchell氏を再び名誉毀損で提訴。破産手続きやクラウドファンディングに関する発言が争点に

オーストラリアのYouTubeコンテンツクリエイターであるKarl Jobst氏が、『ドンキーコング』のハイスコア保持者であるBilly Mitchell氏を相手取り、名誉毀損訴訟を起こしたことが明らかになりました。これは昨年決着した両者の紛争に続くもので、Jobst氏はMitchell氏が「名前または肖像の無断利用および意図的な精神的苦痛の付与」を行ったと主張しています。

YouTube活動への影響を訴え

Jobst氏の訴状によると、同氏はYouTubeで100万人以上のチャンネル登録者を持つクリエイターであり、Mitchell氏の発言によって「信頼性と信用性に関する評判」が損なわれ、収益に悪影響が出ているとのことです。Mitchell氏がJobst氏の破産手続きやクラウドファンディングキャンペーンに関して公に虚偽の発言をしたとされており、これらの発言がJobst氏に侮辱、苦痛、困惑、精神的苦痛、視聴者との関係への損害、将来の収益損失などを引き起こしたと主張されています。Mitchell氏側はこれまでのところ、今回の訴状提出後も自身の主張を継続しており、今後の展開に注目が集まります。

発言内容と過去の経緯

訴状には、Mitchell氏がX(旧Twitter)に投稿した「Jobst氏は破産手続きの前後に重大な違法行為を行った」という内容や、Jobst氏が「虚偽の前提で既存の訴訟資金を調達する意図でGoFundMeを作成した」という主張が含まれています。また、2025年8月のライブストリームでMitchell氏が「Jobst氏は視聴者を20万ドル以上騙した」と発言したことも挙げられています。これらの疑惑に対し、Jobst氏は全面的に否定しています。今回の訴訟は、Mitchell氏が2021年にJobst氏が投稿した動画「The Biggest Conmen in Video Game History Strike Again!」に関連して起こした名誉毀損訴訟が2025年4月にMitchell氏勝訴で決着し、Jobst氏に約25,000オーストラリアドルの支払いが命じられたことに続くものです。

項目 内容
訴訟提起日 2026年4月8日
提訴場所 フロリダ南部地区連邦地方裁判所