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Warhammer 40K風ゲーム、肩パッドでSteamから削除も配信再開へ

2026年02月07日 | #ゲーム | IGN

Warhammer 40K風ゲーム、肩パッドでSteamから削除も配信再開へ

「Warhammer 40,000」の世界観を思わせるとして、Steamから一時削除されていたストラテジーゲーム「Void War」が、修正を経て配信を再開しました。開発元のTundra Interactiveによると、削除の原因はゲーム内に登場するキャラクターの「大きく湾曲したメタリックな縁取りの肩パッド」が、Games WorkshopのIPを侵害していると判断されたためとのことです。この肩パッドが、Games Workshopの人気IPである「Warhammer 40,000」のスペースマリーンを連想させると指摘されました。

肩パッドが原因?DMCA削除の真相

「Void War」は、そのゲームプレイや世界観から「Warhammer 40,000」に似ていると評されており、Steamストアページに掲載されていたトレーラー映像内のキャラクターデザインが問題視されたとされています。Games Workshopは、このトレーラー映像が自社IPとの誤認を招く可能性があると主張。Tundra Interactiveは、この指摘に同意はしていないものの、Steamでの配信再開と円滑な開発継続のために、該当トレーラーの削除という対応を選んだとのことです。

配信再開、開発は継続

Games WorkshopからのDMCA(デジタル・ミレニアム・著作権法)通知は、当初「Mal Reynolds」という名義で届いたため、開発者も困惑したといいます。しかし、その後Games Workshop本人から連絡があり、削除の理由が肩パッドのデザインであることを確認。Tundra Interactiveは、この一件を乗り越え、現在「Void War」はSteamにて配信を再開しています。開発チームは、今後トレーラー映像の修正版を再公開する可能性もあるとしており、ゲーム本編の開発も引き続き進めていく方針です。