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『Bloodborne』ファン必見の2Dソウルライク『Tombwater』が新たな宇宙的恐怖を西部開拓時代で描く、スピーディな銃撃戦が魅力の新作タイトルに注目

2026年04月11日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『Bloodborne』ファン必見の2Dソウルライク『Tombwater』が新たな宇宙的恐怖を西部開拓時代で描く、スピーディな銃撃戦が魅力の新作タイトルに注目

『Tombwater』は、フロム・ソフトウェアの名作『Bloodborne』にインスパイアされた新作2Dソウルライクとして注目を集めています。長年『Bloodborne』の続編を待ち望んでいたファンにとって、本作は宇宙的恐怖の世界観を2Dで体験できる待望の作品となるでしょう。ソロ開発者のMax Mraz氏が手掛ける本作は、過去に制作された2Dゼルダライク『Yarntown』の精神的後継作にあたり、『Bloodborne』の魅力を西部開拓時代の設定に落とし込んでいる点が特徴です。プレイヤーはガンマンとして呪われた町「Tombwater」を探索し、行方不明の仲間を探すことになります。

銃撃戦が際立つ戦闘システム

本作の戦闘はスピーディな展開が特徴で、複数の近接武器、銃器、そして呪文を駆使して戦います。『Bloodborne』の「リゲインシステム」を彷彿とさせる、ダメージを受けた後に敵を攻撃することで体力を回復できるチャームも存在します。特に銃器は、単なるパリィ手段だった『Bloodborne』とは異なり、高いダメージを与えられる強力な武器として位置付けられており、遠距離からの攻撃やグレネードを有効活用することで、戦略の幅が広がっています。敵は最初はガンマンや剣士ですが、探索を進めるにつれて、触手が生えた半人半獣のクリーチャーや、腐敗した動物の死体など、おぞましいモンスターたちが登場し、2Dスプライトで不気味に表現されています。

戦術が試されるボスバトルと探索要素

『Tombwater』にはソウルライクの醍醐味である血みどろのボス戦が多数用意されています。序盤のボスは比較的容易に倒せるものの、体力が回復して変身するボスや、二撃でプレイヤーを倒す強敵も存在し、油断はできません。特に、聖職者の獣を思わせる巨大なモンスターとの戦いでは、NPCの助言を無視して挑んだ結果、あっけなく敗北し、改めて忍耐力や立ち回りの重要性を痛感させられるとのこと。限られた防御手段(回避のみでパリィは限定的)と狭いボスアリーナが相まって、プレイヤーは常に状況判断と戦略的な立ち回りを求められるでしょう。本作は『Bloodborne』への明確なインスピレーションを感じさせつつも、独自の戦闘システムと世界観を構築しており、フロム・ソフトウェア作品のファンに新たな体験を提供しています。

項目 内容
プラットフォーム PC
ジャンル 2Dソウルライク
開発元 Moth Atlas / Midwest Games