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次世代ゲーム機『PlayStation 6』、部品コスト高騰も価格はPS5並みに抑えられる可能性。ゲーマーにとって朗報か?

2026年04月12日 | #ゲーム #発売 | Digital Trends Gaming

次世代ゲーム機『PlayStation 6』、部品コスト高騰も価格はPS5並みに抑えられる可能性。ゲーマーにとって朗報か?

次世代PlayStation®本体とされる「PlayStation 6」の価格について、新たな情報が浮上しました。以前はかなり高額になるのではと懸念されていましたが、最新の報道によると、現行のPlayStation 5に近い価格帯で発売される可能性が高いとのことです。メモリや部品のコスト高騰が続く中でも、最悪の事態は避けられそうです。

価格は予想よりも抑えられる見込み

Digital Trendsの報道によると、サプライチェーンの推定やリーク情報に基づき、PlayStation 6の発売価格は600ドル(約9万3000円)前後になる可能性が指摘されています。製造コストは1台あたり約500ドル(約7万7500円)に達するとされており、そのうち約30%がRAM、その他SSDといったストレージ部品がかなりの割合を占める見込みです。しかし、それでも以前懸念されていた800ドル(約12万4000円)を超えるような価格にはならないと見られています。

メモリとチップのコスト高騰が懸念材料

PlayStation 6の価格を左右する最大の要因は、世界的なメモリとチップ市場の動向にあります。AIインフラの需要が急増したことで、RAMやストレージ部品の価格が大幅に上昇しているのです。データセンターやAI企業からの需要増によりDRAMやSSDの価格が高騰し、消費者向け電子機器への供給が制限されている状況です。すでにソニーは、部品コストの高騰を理由にPlayStation 5の価格を世界的に引き上げており、サプライチェーンの変動がゲーム業界に深刻な影響を与えていることが分かります。

価格を抑えるための工夫

これらの課題があるにもかかわらず、PlayStation 6が極端な高価格を回避できる可能性も指摘されています。ソニーのような企業は、部品の選定や生産効率の最適化を継続的に進めると考えられます。また、PlayStation 6が発売されるとされる2027年頃までには、一部の部品、特にメモリの価格が安定する可能性もあるとのこと。さらに、関税や地政学的な要因も大きく影響しますが、これらの外部要因が緩和されれば、最終的な小売価格はより消費者に優しい範囲に収まるかもしれません。

項目 内容
想定発売価格 約9万3000円(600ドル)