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NESのJRPGは「すぐに楽しい」名作揃い!『MOTHER』から『ファイナルファンタジー』まで、今遊んでも面白い8タイトルを徹底解説!

2026年04月13日 | #ゲーム | DualShockers

NESのJRPGは「すぐに楽しい」名作揃い!『MOTHER』から『ファイナルファンタジー』まで、今遊んでも面白い8タイトルを徹底解説!

NES(ファミリーコンピュータ)のJRPGは、現代のゲームと比較するとかなり昔の作品ですが、今遊んでも面白い名作が数多く存在します。特に、ゲーム開始直後からプレイヤーを惹きつける魅力を持ったタイトルは、その時代を代表する作品として、今なお多くのゲームファンに語り継がれています。今回は、そんなNES JRPGの中から、特に「すぐに楽しい」と感じられる8つのタイトルを厳選してご紹介します。

時代を彩った珠玉のJRPGたち

Capcomが開発した映画ベースのRPG『Willow』は、リアルタイムアクションが特徴で、魔法が戦闘に大きな影響を与える点がユニークです。マップがないため迷いやすいという課題はありますが、NPCの指示を頼りに目的地にたどり着く達成感は格別とのこと。また、Kemcoの『Ghost Lion』は、主人公マリアが召喚獣を呼び出して戦うシステムが斬新で、レベルではなく「希望」「勇気」「夢」といったステータスを上げることで成長するとのことです。SNKの『Crystalis』は、当時のNESタイトルとしては異例の美麗なグラフィックで、トップダウン視点のリアルタイムアクションが楽しめます。装備品の変更で剣技が変化するなど、NESでは珍しい要素も搭載されています。

JRPGの基礎を築いた名作たち

『MOTHER2』の原点であるNintendoの『MOTHER』は、日本では1989年に発売され、海外では2015年に『EarthBound Beginnings』としてWii Uで配信されました。アメリカ文化をパロディ化した世界観や、ターン制バトル、経験値による成長といったシステムは、『ドラゴンクエスト』の影響を色濃く受けています。また、Squareの『Final Fantasy』は、言わずと知れたJRPGの金字塔です。初代から既に魔法システムやクラスの進化、4つのオーブを巡る物語など、現在のシリーズの礎となる要素が確立されていました。ダンジョンから戻る手段が徒歩のみという、現代では考えられないような「リアルな」挑戦も、当時のプレイヤーを夢中にさせたとのこと。そして、Capcomの『Sweet Home』は、ホラーJRPGとして『バイオハザード』の着想元になったと言われています。謎解きとアイテム管理がメインで、限られたインベントリやパーティメンバーの入れ替えなど、NESとしては非常に野心的な作品でした。

戦術性と物語が融合したタクティカルRPG

Nintendoの『Fire Emblem: Shadow Dragon & the Blade of Light』は、2020年12月から2021年3月までの期間限定でNintendo Switch版が発売されました。タクティカルなゲームプレイと魅力的な物語が融合した、シリーズの原点となる作品です。武器相性システムはまだ存在しませんでしたが、クラスごとのスキルや武器、クラスチェンジなど、後のシリーズにつながる要素が既に実装されていました。そして、何よりもシリーズを象徴するシステムである「ロスト(永久死亡)」もこの頃から存在しており、キャラクターが一度戦闘で倒れると二度と戻らないという容赦ないシステムは、プレイヤーに戦略的な思考を促しました。最後に紹介するのは、JRPGというジャンルの青写真を作り上げたEnix(現スクウェア・エニックス)の『Dragon Quest III』です。初代『ドラゴンクエスト』がJRPGの基礎を築いたと言われますが、『ドラゴンクエストIII』では、複数の職業(当時はクラスと呼ばれていました)を自由に編成できるシステムが導入され、ゲームプレイの自由度が格段に向上しました。さらに、これまでの『ドラゴンクエスト』シリーズの物語がどのように進化していくのか、その壮大な世界観が明らかになる展開は、当時のプレイヤーに大きな衝撃を与えたとのことです。