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小島プロダクションがソニーとタッグを組む新作スパイアクションゲーム『Physint』、敵キャラクター像やキャスティングの一部が明らかに!ハイジャックされたバスが舞台か?

2026年04月13日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

小島プロダクションがソニーとタッグを組む新作スパイアクションゲーム『Physint』、敵キャラクター像やキャスティングの一部が明らかに!ハイジャックされたバスが舞台か?

小島プロダクションがソニー・インタラクティブエンタテインメントとタッグを組み、PlayStation向けに開発を進めている新作スパイアクションゲーム『Physint』の新たな情報が明らかになりました。先日公開されたキャスティング情報から、ゲームの方向性や登場キャラクターの一部が見えてきています。現時点では開発初期段階と思われますが、詳細な情報に期待が高まります。

『Physint』のキャスティング情報

『Physint』は、「Shimmer」というコードネームで開発が進められているとのことです。今回のキャスティング情報では、敵キャラクターのイメージが「『ハンニバル』のマッツ・ミケルセンをより華やかにしたような、サイコパス的な自信を持つ人物」と表現されています。また、この役はマッツ・ミケルセン本人が演じるのではなく、彼にインスパイアされた別の俳優が演じるものとみられています。すでにドン・リー氏、チャーリー・フレーザー氏、浜辺美波氏といった俳優陣の参加が発表されており、今回募集されているのは、ハイジャックされたバスの乗客役とのこと。これには新生児を抱えた母親や、様々な民族の10代の若者5人、2人の男性乗客、そしてドイツ訛りの悪役キャラクターが含まれるとされています。

小島プロダクションの新たな挑戦

ゲームの具体的な舞台設定やストーリーはまだ不明ですが、ハイジャックされたバスというシチュエーションは、アクションスリラー映画ファンにはおなじみで、ジョン・デ・ボン監督の映画『スピード』へのオマージュではないかという声も聞かれます。キャスティングディレクターは、『DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH』でも小島監督と協業したピボットモーションの上田真利氏が担当しています。小島秀夫監督は昨年夏に『Physint』を「ほとんど一人で制作している」と語っていましたが、今回のキャスティング情報の公開は、開発が新たな段階に進んでいることを示唆していると言えるでしょう。