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『ポケモン』と『Palworld』に類似していると話題になった新作ゲーム『Pickmon』が、『Pickmos』に名称を変更! しかしデザインの類似性を巡る論争は継続中か?

2026年04月13日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『ポケモン』と『Palworld』に類似していると話題になった新作ゲーム『Pickmon』が、『Pickmos』に名称を変更! しかしデザインの類似性を巡る論争は継続中か?

『Pickmon』という新作ゲームが『Palworld』や『ポケモン』に似ていると話題になっていましたが、このたびゲーム名を『Pickmos』に変更すると発表されました。開発元のPocketGameは、今回の名称変更が「ブランドアイデンティティと世界観に合致するため」と説明しています。しかし、この変更はゲームデザインを巡る既存の批判を払拭するものではないようです。

「Pickmon」から「Pickmos」へ、その真意とは

ゲーム名の変更は「n」を「s」に変えただけという、非常にわずかなものでした。PocketGameによると、『Pickmos』の「mos」は「完全なエコシステム」と「広大な宇宙」を意味し、より力強い存在感を持つことで、プレイヤーに提供するファンタジーアドベンチャーに適した名称であるとしています。なお、ゲームに登場する可愛いクリーチャーたちは、引き続き総称として「Pickmon」と呼ばれます。しかし、この説明の仕方には、まるでPickmon自身がゲームを開発しているかのようなニュアンスがあり、一部で疑問の声も上がっています。

デザインの類似性に関する開発元の対応

以前から『Pickmos』のクリーチャーデザインが『ポケモン』に酷似しているとの指摘があり、特に、あるポケモンのファンアーティストが作成した非公式の「メガメガニウム」のファンアートとの類似性が問題視されていました。PocketGameは当初、ユーザーからのフィードバックを受けてデザインの調整を行うとしていましたが、最近の投稿では姿勢が変化しています。開発元は「ファケモン氏にデザインの商標権の証明を求めてください」と反論しており、自社のデザインは専門チームが商標登録を管理しているため、懸念があれば法務担当が対応すると述べています。また、ファンアーティストに対しては、自身の作品にポケモンロゴを使用しないよう助言し、提供された情報では名誉毀損や侵害の根拠を判断できないとしています。この一連の対応は、ゲーム名の変更だけではデザインに関する論争を収束させるには至らないことを示唆しています。