『Dragon Age: Inquisition』PlayStation 3版のマルチプレイヤーサーバーが2026年4月28日をもってシャットダウンへ。長寿のオンライン機能が11年以上の歴史に幕を下ろす
Electronic Arts(EA)は、人気RPG『Dragon Age: Inquisition』のPlayStation 3版マルチプレイヤーサーバーを、2026年4月28日をもってシャットダウンすると発表しました。2014年の発売から11年以上が経過しており、PlayStation 3でのオンライン機能は終了となります。
PlayStation 3版のオンライン機能が終了
『Dragon Age: Inquisition』のPlayStation 3版のマルチプレイヤーサーバーは、今月末でその歴史に幕を下ろします。しかし、PlayStation 4、PC、Xbox版については引き続きオンラインサービスが提供されるとのことです。本タイトルのマルチプレイヤーモードは、広大なシングルプレイヤーキャンペーンがメインの作品でありながら、2世代にわたる長期間サービスが維持された形になります。特にBioWareが過去に提供し、既にサービスを終了しているライブサービスゲーム『Anthem』と比較すると、驚くほど長く続いたと言えるでしょう。
マルチプレイヤーモードの試みとその歴史
『Dragon Age: Inquisition』は、BioWareのベストセラーRPGとして知られていますが、マルチプレイヤーモードは『Mass Effect 3』の成功を受けて導入されたものでした。プレイヤーは様々な種族やクラスを使い分け、キャンペーン中に登場する敵と戦うPVE形式で、追加マップやロードアウトなども一時的にサポートされていました。しかし、『Mass Effect』のマルチプレイヤーほどは定着せず、次作『Dragon Age: The Veilguard』では完全にシングルプレイヤーとしてリリースされることになりました。BioWareは現在、『Mass Effect 5』の開発を進めているとのことですが、現状ではマルチプレイヤー要素に関する言及は一切ありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス終了日 | 2026年4月28日 |
| 対象プラットフォーム | PlayStation 3 |