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MMORPG『Ashes of Creation』の開発元Intrepid Studiosに不正会計疑惑が浮上、CEOは「不当な情報」と全面否定

2026年04月13日 | #ゲーム | IGN

MMORPG『Ashes of Creation』の開発元Intrepid Studiosに不正会計疑惑が浮上、CEOは「不当な情報」と全面否定

MMORPG『Ashes of Creation』を開発するIntrepid Studiosを巡る新たな疑惑が浮上しました。今回の騒動は、Intrepid Studiosの元帳データがリークされたことで、同社のずさんな資金管理と破産寸前だった経営状況が明るみに出たことによります。この疑惑に対し、CEOのスティーブン・シャリフ氏は「事実に基づかない不当な情報」として反論しています。

衝撃的な資金使途の内訳

YouTubeチャンネル「NefasQS」は、2015年から2026年までのIntrepid Studiosの元帳データを入手し、その詳細を公開しました。このデータからは、ゲーム開発とは無関係と思われる多額の支出が明らかになっています。例えば、フードデリバリーサービスDoorDashに2万5000ドル、アンティークに2万ドル、個人のシェフに3万ドル、マジック・ザ・ギャザリングのカードに1万ドルなどが計上されていたとのことです。さらに、CEOのシャリフ氏と夫のジョン・ムーア氏が所有する豪邸の維持費として、関連企業に約380万ドルが提供されていたという疑惑も浮上しています。これらの支出は、同社が度々財政破綻の危機に瀕していたというNefasQSの主張を裏付けるものとされています。

CEOは疑惑を全面否定

シャリフ氏は、これらの疑惑に対して強く反論しています。同氏は「これらの主張の背後にある当事者は、不法な差し押さえを画策し、『Ashes of Creation』を構築した人々からIntrepidの資産を奪い、自分たちの利益のためにそれらの資産を悪用しようとしている」と述べています。また、NefasQSが「個人的な恨みを持つ個人から虚偽で中傷的な情報を提供された」と主張しており、ジャーナリズムの基本原則を無視してクリック数を稼ぐために誤った情報を広めているとしています。

項目 内容
報告された支出期間 2015年〜2026年
影響を受けた従業員数 210名
カリフォルニア州の従業員数 123名