4A Games、人気FPSシリーズ最新作『Metro 2039』を4月16日にXboxショーケースで初公開!開発拠点ウクライナでの経験が色濃く反映された物語に期待が高まる
4A Gamesは、人気ポスト・アポカリプスFPSシリーズ最新作『Metro 2039』の初公開を今週木曜日、4月16日に実施すると発表しました。Xboxのデジタルショーケースにて、太平洋時間午前10時、東部時間午後1時、英国時間午後6時にデビューするとのことです。この発表は、多くのファンが待ち望んでいた新作情報であり、シリーズの展開に注目が集まっています。
最新作『Metro 2039』がいよいよお披露目
『Metro 2039』は、4A Gamesが手掛けるシリーズ4作目のナンバリングタイトルとなります。このシリーズは、ドミトリー・グルホフスキー氏の小説を原作としており、核による荒廃から生き残った人々がモスクワの地下鉄トンネルで生活する様子や、その周辺の世界が描かれています。今回の新作も、これまでのシリーズと同様に、深く感情を揺さぶるストーリー展開が期待されています。
ウクライナ侵攻が影響するリアルな物語
4A Gamesによると、新作『Metro 2039』は、開発チームが母国ウクライナでのロシア侵攻中に経験した出来事から大きな影響を受けているとのことです。同社はウクライナのキーウで設立され、後にマルタにも拠点を拡大しています。開発者は「『Metro』は常に、政治的で反戦的な、そしてしばしば感情的な物語を描いてきました。これらのテーマは、シリーズの生みの親である作家であり活動家でもあるドミトリー・グルホフスキー氏との継続的なコラボレーションによって受け継がれていくでしょう」と述べています。グルホフスキー氏は、ウクライナ侵攻に対して当初から反対の立場を表明しており、その勇気ある行動により、ロシアでは欠席裁判で実刑判決を受けています。開発チームは、グルホフスキー氏を友人であり共同制作者として誇りに思っており、この最新作を彼と共に制作できることを喜んでいます。