← 記事一覧へ戻る

『ARC RAIDERS』、チート対策強化で開発元に「接触」殺到か CEOが語る現状

2026年02月07日 | #ゲーム | GamesRadar+

『ARC RAIDERS』、チート対策強化で開発元に「接触」殺到か CEOが語る現状

Embark Studiosが開発する注目のPCゲーム『ARC RAIDERS』について、開発元がチート対策に力を入れていることが明らかになりました。CEOのパトリック・ソダーランド氏が語ったところによると、悪質なプレイヤーを排除する取り組みが功を奏しており、その証拠に「スタジオや私自身に接触しようとする人々が増えている」とのことです。

チート対策の現状と挑戦

『ARC RAIDERS』は、リリース当初こそチート被害は少なかったものの、ゲームの成功とともに悪質なプレイヤーが増加傾向にあるとされています。開発チームは、DDoS攻撃と同様に、常に一歩先を行く必要のある問題として、積極的にチート対策に取り組んでいます。しかし、問題は、Embark Studiosが新たな対策を講じても、チーター側がすぐにそれを回避する手段を見つけ出すという、いたちごっこになっている状況です。

悪質プレイヤーへの対応

ソダーランド氏によれば、チート行為が疑われるプレイヤーのBAN処理は非常に繊細なプロセスであるとのこと。「誰がBANされるべきかを正確に判断する必要があります」と述べています。一般的に、大規模なマルチプレイヤーゲームでは、プレイヤーの0.1%から1%がチート行為を行っているとされており、これに対しては一時的、あるいは永久的なBAN措置が取られるべきだと考えているそうです。実際に、これまでに数万人規模のプレイヤーがBANされていると見られ、その事実を「スタジオに接触しようとする人々が増えている」という状況から確認していると語っています。同時に、万が一誤ってBANしてしまった場合には、迅速な是正措置を講じ、不当な影響を受けないように配慮しているとのことです。