ハッキングとシューティングを同時に操る革新的なバトルシステムが魅力!カプコンの新作アクション『Pragmata』のレビューが公開、新たなゲーム体験への挑戦が評価される
2026年04月14日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
カプコンから発売された期待の新作アクションシューター『Pragmata』のレビューが公開されました。本作は、ハッキングとシューティングという2つの異なるメカニクスを同時に駆使する斬新なバトルシステムが特徴で、この独自性がゲーム全体を非常に面白くしているとのことです。
ハッキングとシューティングの融合がバトルを刷新
主人公ヒューは、企業が運営する月面基地に派遣されたスペシャリストで、そこで出会った高度なロボット「ダイアナ」と共に危険な月面環境を探索します。ダイアナは敵ロボットをハッキングする能力を持ち、ヒューは強力な武器で敵を撃破していく、という共闘スタイルが軸となっています。戦闘はアリーナのような閉鎖空間で行われ、多様なロボットが登場します。それぞれの敵には弱点があり、攻撃パターンも異なるため、それらを見極めて攻略するのが楽しいポイントです。ハッキングはリアルタイムで進行し、照準を合わせてグリッドを操作することで敵を弱体化させます。射撃とハッキング、そして回避を同時に行うという、これまでになかった複雑な操作が求められ、特に予測不能な敵やグリッドの不具合といった要素が加わることで、さらに刺激的なバトルが展開されるとのことです。
月面基地の探索とキャラクターの成長要素
ストーリーはAIの危険性について深く掘り下げることはないものの、ヒューとダイアナの心温まる父娘のような関係性がストーリーの核となり、感情的な面でプレイヤーを引き込みます。月面基地の環境は最初は無機質に感じられるものの、3Dプリントされたニューヨークの街並みやホログラフィックの海岸線など、凝った人工空間が登場し、単調さを感じさせません。戦闘の合間にはシェルターに戻り、キャラクターや武器の強化、そしてヒューとダイアナの交流イベントを楽しむことができます。体力や弾薬、回復アイテムもここで補充されるため、戦略的な休憩地点としての役割も果たしています。ゲームは主に一本道の進行ですが、各エリアには隠し部屋や追加の戦闘チャレンジ、ちょっとした探索要素が用意されており、マップの不親切さが残念ではあるものの、探索の楽しみも提供されています。メインストーリーのクリアには約15時間かかり、充実した内容となっています。クリア後には、より難しいトレーニングミッションやNew Game+、バトルに特化した追加モードも用意されているため、やり込み要素も十分です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5、Xbox Series X/S、Switch 2、PC |
| ジャンル | サードパーソンアクションシューター |
| レーティング | Teen |