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『ポケモンGO』大会で優勝者が「スポーツマンシップに反する行為」で失格処分に! プレイヤーが裁定撤回を求め異議申し立て、多くのファンから同情の声集まる

2026年04月13日 | #ゲーム #イベント | IGN

『ポケモンGO』大会で優勝者が「スポーツマンシップに反する行為」で失格処分に! プレイヤーが裁定撤回を求め異議申し立て、多くのファンから同情の声集まる

先日開催された『ポケモンGO』の公式大会「2026 Orlando Regional Championships」で、優勝したにもかかわらず「スポーツマンシップに反する行為」として失格処分を受けたプレイヤーが、この裁定を不服として運営会社であるポケモン・カンパニーに異議を申し立てています。プレイヤーは、自身の行為は過度なものではなく、公式ルールに基づく処分ではないと主張しており、多くのファンからも同情の声が寄せられています。

優勝後の「問題行為」とは?

問題となったのは、優勝が決定した直後のプレイヤー「Firestar73」さんの行動です。彼は勝利の瞬間、ヘッドホンを素早く外し、立ち上がって拳を突き上げるガッツポーズを見せました。その後は対戦相手と冷静に握手を交わしており、特に相手を侮辱するような行為は確認されていません。しかし、この一連の行動が「スポーツマンシップに反する」と判断され、1ゲームの敗北が課せられたことで、最終的な勝利が取り消される結果となりました。この処分に対し、視聴者からは「ばかげている」といった声が上がっており、対戦相手からも「彼は勝つべきだった」という意見が出ているとのことです。

異議申し立てと今後の展開

Firestar73さんは、今回の裁定に対して公式声明を発表し、その中で処分撤回を求める異議申し立ての手続きを開始したと明らかにしています。彼は主に2つの理由を挙げており、1つ目は、自身のガッツポーズは過去の大会で見られた他のプレイヤーの祝賀行為と同等であり、運営側が「感情表現や祝賀を歓迎する」と公言していたこととの矛盾を指摘しています。2つ目は、『ポケモンGO』のトーナメントハンドブック(セクション7.1)において、ゲームの整合性に重大な影響を与えるミスに対してのみゲームロスが適用されると明記されている点を挙げています。彼は、自身の祝賀行為はゲーム終了後に行われたものであり、ゲームの整合性には影響しないため、失格処分は不当であると主張しています。

プレイヤーの訴え

Firestar73さんは、今回の裁定に関わったジャッジに対して「悪意はない」と強調しており、むしろ彼らは上位のスタッフの指示に従っただけではないかと推測しています。彼は、この件に関する全ての関係者に対し、嫌がらせや脅迫行為を行わないよう強く求めています。過去の責任を追及するのではなく、今後、今回の結果が正しく変更されることに焦点を当てたいという彼の姿勢には、多くの共感が集まっています。

項目 内容
大会名 2026 Orlando Regional Championships
プレイヤー名 Firestar73
発生時期 2026年4月上旬