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『ポケモン』類似で物議を醸した新作ゲーム『Pickmon』が正式名称を『Pickmos』に変更! 開発元は「ブランドアイデンティティと物語に合致させるため」と説明もファンからの批判は止まらず

2026年04月14日 | #ゲーム #発売 | IGN

『ポケモン』類似で物議を醸した新作ゲーム『Pickmon』が正式名称を『Pickmos』に変更! 開発元は「ブランドアイデンティティと物語に合致させるため」と説明もファンからの批判は止まらず

先日、そのキャラクターデザインが『ポケモン』に酷似しているとSNSを中心に大きな批判を浴びていた新作ゲーム『Pickmon』が、開発元のPocketGameより正式名称を『Pickmos』に変更すると発表されました。この発表は、ブランドアイデンティティとゲームの物語により合致させるためと説明されていますが、ファンからの反応は依然として厳しいものとなっています。

名称変更の背景と開発元の主張

開発元のPocketGameは、ゲームのタイトルを『Pickmon』から『Pickmos』へ変更した理由として、「よりユニークで奥深い生態系を築くという開発当初からの目標に沿うため」と説明しています。「-mos」は、完全な生態系(Ecosystem)や壮大な宇宙(Cosmos)を表し、ファンタジーアドベンチャーにふさわしい力強い存在感を表現しているとのことです。しかし、ゲーム内に登場する可愛いクリーチャーたちは、引き続き「Pickmon」と総称されるとしています。

変わらぬキャラクターデザインと法的な見解

名称変更が発表された一方で、ゲームのコンセプトアートには依然として『ポケモン』のキャラクターに酷似したデザインが多数見られます。特に、ファンが作成した非公式のポケモン「メガメガニウム」に似たクリーチャーが登場しており、著作権侵害の疑惑が浮上しています。この点について、公式SNSアカウントは「該当するデザインの商標権を証明するよう」求める定型文で対応しており、「当社のデザインは専門チームが商標登録を管理しており、USPTO(米国特許商標庁)のデータベースで検索しても、Mr.Fakemon氏の会社が商標権を保有している記録は見つからなかった」と主張しています。

今回の名称変更に対するファンの反応は、残念ながら改善されていないようです。SNS上では「ゲームを削除して二度と存在しないようにしろ」「多くのアーティストのデザインを盗用している」といった厳しい意見が寄せられています。また、「『パルワールド』もひどいと思ったが、『Pickmon』は『ポケモン』だけでなく、ファンが作ったFakemon、『ゼルダ』、『オーバーウォッチ』などからも盗用している」といった指摘もあり、盗用の範囲が広いことへの批判も目立ちます。PocketGameは、これらのコミュニティからのフィードバックをアートディレクターと共有し、さらなる検討を行うとしています。

項目 内容
旧タイトル Pickmon
新タイトル Pickmos
開発元 PocketGame