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カプコン新作アクションシューター『Pragmata』レビュー公開!リアルタイムハッキングと爽快なシューティングが織りなす独特の戦闘体験に高評価、未開拓の宇宙ステーションを舞台に父娘の絆が描かれる

2026年04月14日 | #ゲーム #レビュー | IGN

カプコン新作アクションシューター『Pragmata』レビュー公開!リアルタイムハッキングと爽快なシューティングが織りなす独特の戦闘体験に高評価、未開拓の宇宙ステーションを舞台に父娘の絆が描かれる

カプコンが贈る新作アクションシューター『Pragmata』のレビューが公開されました。本作はXbox 360時代のゲームを彷彿とさせる、ある特定のギミックに特化した三人称視点のアクションシューターとして注目されています。パンチの効いたシューティングとクリエイティブなハッキングメカニクス、そして歯ごたえのある戦闘が特徴で、これらの重要な要素が非常に高いレベルで実装されているとのことです。主人公ヒューとロボットの少女ダイアナの成長する父娘の関係性を強調しつつも、ストーリーテリングはやや物足りなさが残るものの、アクション性に関しては非常に高く評価されています。

革新的なハッキングシステムと爽快なシューティング

『Pragmata』の核心をなすのが、リアルタイムで進行するハッキングシステムです。これは敵の弱点を露呈させ、ダメージを与えられるようにするための必須要素となっています。照準を合わせる際にグリッドベースのパズルを解くことでハッキングが成功し、敵を脆弱な状態にできます。ハッキングルートに「オープン」な青いスペースを多く含めると、敵が脆弱な状態を長く保ち、黄色の「ノード」を装備することで、周囲のロボットにハッキングを拡散させたり、ダメージを増幅させたり、ロボットを同士討ちさせたりといった追加効果が得られます。これにより、戦況を見極めながら素早くパズルを解くという、独特の緊張感が生まれます。シューティングも同様に爽快で、ショットガンやチャージライフルで敵の弱点を撃ち抜く感覚は非常に満足度が高いとのことです。グレネードランチャーでの群衆処理や、ステイシスネットで時間を稼ぎハッキングや狙撃に繋げる戦略性も楽しめます。特に自動小銃の解除後は、その強力な反動を制御しつつ弾を撃ち込む快感がたまらないと評価されています。

戦術を広げる武器とレベルデザインの魅力

武器はロードアウトでカテゴリ分けされており、一度に全てを持ち運べるわけではありませんが、様々な機能を持つオプションが用意されています。特定の武器やノードを使ったハッキングで「よろめきゲージ」を溜めれば、派手な演出とともに大ダメージを与えられるフィニッシャーが発動し、戦闘に一層の深みをもたらします。レベルデザインは比較的リニアで、隠されたパスを探索することでアップグレード用の資源やデータパッド、ホログラムといった物語の断片を見つけられます。タイトな通路から広々とした戦闘アリーナへと繋がるリズムは、終盤にはやや反復感があるものの、全体としては機能しているとのことです。各レベルの最後には、ヒューとダイアナが巨大なロボットと対峙するボス戦が用意されており、独特の攻撃パターンとハッキンググリッドの操作が、プレイヤーに手強い挑戦を突きつけます。また、主要ミッションの合間にプレイできるシミュレーションミッションでは、予期せぬ方法でプレイヤーを試すことがあり、攻撃テクニックや敵の特性を学び、実際のレベルで活用できる機会を提供しています。

項目 内容
ジャンル アクションシューター
プレイ時間 約12時間(本編)、約15~16時間(100%クリア)
開発 カプコン