海賊の黄金時代を舞台にしたサバイバルクラフト『Windrose』が早期アクセス開始! 広大な海を冒険し、奥深い地上戦に挑め!
『Windrose』が早期アクセスを開始し、海賊がはびこる黄金時代を舞台にしたサバイバルクラフトゲームとして注目を集めています。謎めいた闇の魔術によって死の淵から生還したプレイヤーが、無人島に流れ着き、一文無しから壮大な冒険を始めるという、なんともドラマティックな導入が特徴です。広大な世界を探索しながら、クラフトや戦闘を楽しめるとのこと。
広大な海と陸での冒険、そして奥深い戦闘システム
本作は、探索と進行のバランスが取れており、広大なマップを舞台にプレイヤーは自由に冒険できます。食料はスタックバフとして機能するため、空腹で死ぬ心配はありませんが、野生の豚相手でも油断すると一撃で倒されるため、しっかりと準備をすることが重要です。序盤はバナナやココナッツを集め、シェルターを建設するところから始まります。建築システムは柔軟で、自分だけの拠点を作り上げることが可能です。また、鉱石の採掘はインスタンス化された洞窟で行われることが多く、多少単調な作業になることもあるようですが、過度なリソース収集を求められることはなく、プレイヤーの時間を尊重した設計がなされています。 特に地上での戦闘は評価が高く、開発元は「ソウルライク」と表現しています。相手のシールドをパリィで剥がし、スタンさせて一気に攻撃するシステムは、非常に反応が良く、ダイナミックな戦いが楽しめるとのこと。ピストルは強力ですがリロードに時間がかかり、サーベルやレイピアといった近接武器もそれぞれ異なる特殊な動きを持つため、戦術的な選択が求められます。
物足りなさも感じる船舶戦と今後の展望
一方で、船舶戦はまだ発展途上という印象のようです。最初の船であるスクラッピーケッチでは、少しアーケード的な操作感で、風向きの概念がないため、波のリアルな表現とは裏腹に、操舵がぎこちないと感じることもあるとのこと。しかし、詳細な弾道モデリングによる大砲の発射はスキルベースで、熟練すればより高い精度で攻撃できるようです。もちろん、損傷した船は乗り込んで略奪できるため、地上戦の要素も取り入れられています。 マップは非常に広大で、早期アクセス開始から20時間以上プレイしても、全体の5%も探索できていないと感じるほどです。島々は難易度別にバイオームが分かれており、『Valheim』のように徐々に手ごわいエリアへ進んでいくことになります。また、ポイント・ツー・ポイントの高速移動システムも導入されていますが、探索の没入感を損なうと感じるプレイヤーもいるようです。 グラフィックはスタイリッシュなリアリズムを追求しており、非常に効果的だと評価されています。波の表現には細かい不満点もあるようですが、まだ早期アクセス段階であることを考慮すると、今後の改善に期待が持てます。スキルベースの地上戦闘と難易度の高いボス、そして広大な探索要素が、本作の大きな魅力となっています。