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ソウルライクアクションRPG『Wuchang: Fallen Feathers』主要開発チームが解散か?ディレクター退任が引き金となりIP継続に暗雲

2026年04月14日 | #ゲーム #ニュース | Eurogamer

ソウルライクアクションRPG『Wuchang: Fallen Feathers』主要開発チームが解散か?ディレクター退任が引き金となりIP継続に暗雲

ソウルライクアクションRPG『Wuchang: Fallen Feathers』の開発元Leenzeeの主要開発チームが解散したと報じられています。昨年リリースされ、批評家からの評価は分かれたものの、一定のファンを獲得し、商業的には成功したと見られていた本作ですが、IPの継続が危ぶまれる状況とのことです。

ディレクターの退任とチームの解散

プロデューサー兼ディレクターのXia Siyuan氏が旧正月前にLeenzeeを退社したと報じられており、この退社が事態の引き金となったようです。スタジオは公式にコメントしていませんが、複数の情報源(中国のゲームサイトGamerskyも支持)がこの噂を裏付けています。通常であればディレクターの退社が開発に大きな影響を与えることは少ないものの、Leenzeeの開発者たちは外部委託や他のプロジェクトのサポート業務への移行を指示されたとのことです。しかし、多くのスタッフがこの方針転換を拒否した結果、ゲームの主要開発チームは事実上解散してしまったと伝えられています。

今後の展開とIPの行方

この状況は、2025年11月20日以降、『Wuchang: Fallen Feathers』のアップデートが途絶えていることや、新作IPとして成功を収めたにもかかわらずLeenzeeからの情報発信が極端に少ないことの理由を説明しています。現時点では、ストーリー拡張やDLC、小規模なパッチなどが計画されていたかどうかも不明であり、『Wuchang: Fallen Feathers』の将来はリリース当初と比べてかなり不安定な状態にあると言えるでしょう。ただし、Xia Siyuan氏は新しいスタジオを立ち上げ、ゲーム業界を離れるつもりはないとのことなので、今後の動向に注目が集まります。