『Subnautica 2』のSteamページからパブリッシャーKRAFTONの記載が削除され開発元Unknown Worlds Entertainmentによる自己パブリッシングの可能性が浮上!法廷闘争の影響か
2026年04月14日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
人気サバイバルアドベンチャーゲーム『Subnautica』シリーズの新作、『Subnautica 2』のSteamページから、パブリッシャーとして記載されていたKRAFTONの名前が削除されたことが判明しました。これにより、開発元のUnknown Worlds Entertainmentが本作を自己パブリッシングする可能性が浮上しています。この変更は4月7日にSteamDB上で確認されており、一週間以上経過した現在も元に戻されていないため、単なる手違いではないとの見方が強まっています。
パブリッシャーKRAFTONが外された理由とは
KRAFTONがパブリッシャーから外れた背景には、KRAFTONとUnknown Worlds Entertainmentの間で続いていた法廷闘争があるとされています。昨年夏、Unknown Worldsの創設者であるチャーリー・クリーブランド氏とCEOのテッド・ギル氏が解雇されたことをきっかけに、KRAFTONがスタジオの目標達成ボーナス支払いを回避しようとした疑惑が浮上。裁判の結果、KRAFTONはテッド・ギル氏をCEOに復帰させるよう命じられていました。KRAFTONはこの判決に異議を唱えつつも、ファンに最高のゲームを届けることに注力するとコメントしていましたが、その後もギル氏がKRAFTONから5月のリリース時期をリークするよう迫られたと主張するなど、両者の確執は続いていたとのことです。
今後の『Subnautica 2』はどうなる?
今回のSteamページの変更により、Unknown Worlds Entertainmentが自社で『Subnautica 2』のパブリッシングを行う可能性が高まりました。法廷闘争の詳細はまだ不明な点が多いですが、この変更が今後のゲーム開発やリリーススケジュールにどのような影響を与えるのか注目されます。KRAFTONはEurogamerの取材に対し、「現在、『Subnautica 2』の早期アクセス版の成功裏のローンチを支援することに注力しています。現時点でお伝えすることはこれ以上ありません」とコメントしており、今後の公式発表が待たれるところです。