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『バイオハザード』シリーズのレオン・S・ケネディの声優が明かすお気に入りの名セリフ「アスタ・ルエゴ!」ユーモアとホラーが融合したセリフの魅力と多面的なキャラクター描写の秘密に迫る

2026年04月14日 | #ゲーム | Polygon

『バイオハザード』シリーズのレオン・S・ケネディの声優が明かすお気に入りの名セリフ「アスタ・ルエゴ!」ユーモアとホラーが融合したセリフの魅力と多面的なキャラクター描写の秘密に迫る

人気サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズのレオン・S・ケネディを演じる声優のニック・アポストリデス氏が、自身の好きなセリフについて明かしました。数々の名言が生まれてきた『バイオハザード』シリーズから、彼が選んだ意外なセリフとは一体何なのでしょうか。

レオンの声優が選んだ意外なセリフ

アポストリデス氏が選んだのは、オリジナル版『バイオハザード4』およびリメイク版で登場する「アスタ・ルエゴ!」というセリフでした。このセリフは、レオンが爆発する樽を撃つ瞬間に放たれるもので、アポストリデス氏自身が「ターミネーター」のファンであることから、「アスタ・ラ・ビスタ、ベイビー」というセリフを彷彿とさせ、若い頃に見ていた作品のセリフを実際に自分が言えることに感動した、と語っています。彼の選んだセリフは、ゲームメディアPolygonが作成した『バイオハザード』の名言リストには含まれていなかったとのことですが、このシリーズがいかに多くの印象的なセリフに満ちているかを物語っています。

ユーモアとホラーが融合したセリフの魅力

『バイオハザード』シリーズは、もともと奇妙な翻訳やコミカルなボイスアクトに満ちたホラーゲームとしてスタートしましたが、長年にわたってその「コーンネス(野暮ったさ)」を逆手に取り、見事にプレイヤーを楽しませてきました。レオンがチェーンソーを持った狂人から逃げ惑う緊迫した瞬間の後に、突然放たれるユーモラスなセリフは、プレイヤーを笑いの渦に巻き込みます。特に現代の作品では、レオンはあらゆる状況で軽口を叩き、そのセリフの量は弾薬よりも豊富だと言われるほどです。アポストリデス氏は、これらのセリフが単なる面白い脇道ではなく、レオンというキャラクターがこれほどまでに愛されるアクションヒーローである主要な理由の一つだと考えているとのことです。

多面的なキャラクター描写

アポストリデス氏は、レオンが「一面的ではない」と語っています。彼は単なる寡黙な強面ではなく、多面的な魅力を持っているため、一つの型にはめるのが難しいキャラクターだとしています。これはレオンだけでなく、『バイオハザード』の主要キャラクターの多くに言えることで、ジル・バレンタインなどもその良い例でしょう。彼女は恐ろしい状況でも冷静さを保ちつつ、時には怪物に対して「このビッチ、泳げもしないのかよ」といったキレのあるセリフを吐き、キャラクターの深みを増しています。

項目 内容
シリーズタイトル 『バイオハザード』
レオン役声優 ニック・アポストリデス