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ノワールとカートゥーンが融合した異色のFPS!『MOUSE: P.I. For Hire』のレビューが公開され、独特な世界観とスピーディーなアクションが話題に

2026年04月15日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

ノワールとカートゥーンが融合した異色のFPS!『MOUSE: P.I. For Hire』のレビューが公開され、独特な世界観とスピーディーなアクションが話題に

Fumi Gamesが開発し、PlaySideがパブリッシングを手掛ける新作FPS『MOUSE: P.I. For Hire』のレビューが公開されました。このゲームは、1920年代から30年代のアメリカを舞台にしたフィルム・ノワールと、ラバーホーススタイルのカートゥーンアニメーションを融合させたユニークな世界観が特徴です。プレイヤーは、ネズミの探偵ジャック・ペッパーとなり、ネズミの住む街マウスバーグで起きる陰謀や犯罪を解決していきます。その独特なアートスタイルとスピーディーなFPSアクションが早くも話題を呼んでいます。

ノワールとカートゥーンの融合:新時代のFPS体験

『MOUSE: P.I. For Hire』は、ノワール探偵物語のダークな雰囲気と、クラシックカートゥーンのコミカルな表現が見事に調和しています。主人公ジャック・ペッパーは、元戦争の英雄であるハードボイルドな探偵で、彼が語るノワール調のモノローグは、声優トロイ・ベイカーの演技によって、チーズに関する奇妙な内容にもかかわらず、クールに響きます。ゲームは、腐敗した政府や社会の不平等を背景にしながらも、カートゥーンらしいユーモアで重くなりすぎない絶妙なバランスを保っています。ゲームプレイは、2016年の『DOOM』を彷彿とさせる、アリーナ型と直線的なレベルデザインが特徴で、様々な敵と銃撃戦を繰り広げながら手がかりを追っていくことになります。

豊富な武器と探索要素がアクションを彩る

ジャックの武器は、初期のシンプルなピストルや「ミット」と呼ばれる拳から始まり、ゲームの進行とともに「デバーニッシャー」や「ルーズキャノン」といった風変わりなものへと変化していきます。戦闘は、カバーや自動回復がないため、ダッシュやダブルジャンプ、さらには尻尾を使ったホバリングなど、移動と回避が重要です。また、樽を爆発させたり、アンビルやピアノを落として敵を倒したりと、環境を利用したユーモラスなアクションも楽しめます。レベル内には、武器のアップグレードに必要な設計図や、新聞、コミックなどの収集要素が隠されており、ジャックの探偵ブラシで手がかりを見つけたり、尻尾をピッキングツールとして使ったりして探索できます。これらの収集要素は、万が一見逃しても、ゲーム内のショップで購入できるため、コレクションの達成感も損なわれません。

サイドクエストとやり込み要素

ゲームには、野球カードを使ったミニゲームや、NPCからのサイドクエストなど、豊富なサイドコンテンツが用意されています。野球カードゲームは、シンプルながらも楽しく、勝利すると特別な報酬と交換できるトークンを獲得できます。また、NPCとの会話からは、街の状況に関する情報や、特定のアイテムを探すサイドクエストが発生することもあり、これらをクリアすることで、現金やトークンなどのリソースが得られます。

レトロな雰囲気へのこだわり

本作は、起動時にビジュアルとオーディオプロファイルをカスタマイズできる機能も搭載しています。フィルムグレインを追加したり、蓄音機やワックスシリンダーで再生したようなレトロなサウンドエフェクトを適用したりすることで、より没入感のある体験が可能です。開発者の細部へのこだわりが、ノワールとカートゥーンというテーマを最大限に引き立てています。

項目 内容
発売日 2026年4月16日
ジャンル アクション、FPS
プラットフォーム PC、PlayStation 5, PlayStation 4, Xbox Series X, Xbox Series S, Xbox One, Nintendo Switch 2, Nintendo Switch