初代Xbox開発者が次世代Xbox「Project Helix」を「退屈な提案」と評し、任天堂の「Switch 3」とValveのSteamに大きな期待を表明!その理由とは?
2026年04月14日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | GamesRadar+
初代Xboxの開発に携わった主要デザイナーの一人であるシーマス・ブラックリー氏が、次期Xboxとされる「Project Helix」よりも、ValveのSteamや任天堂の次世代機「Switch 3」に大きな期待を寄せていると明かしました。Project Helixは、コンソールとPCのライブラリを統合するハイブリッドデバイスになると噂されていますが、ブラックリー氏はこれを「退屈な提案」と評しています。
「Project Helix」への疑問と「Switch 3」への期待
ブラックリー氏は、ポッドキャスト「The Expansion Pass」のインタビューで、「開発者としてもゲーマーとしても、Project Helixに何が期待できるのか分からない」と率直な意見を述べています。その上で、彼は「Steamにはるかに興奮している。ゲーマーとして、コンテンツの観点からは誰もがそうだろう」と語り、さらに「Switch 3はどうなるのか?」と、任天堂の次世代機への関心の高さを示しました。ホストから任天堂やValveへの興味の理由を問われると、「どうかしてるのか?ガス漏れでもしてるのか?」と驚きを露わにし、任天堂のハードウェアデザインに対する熱い思いを語っています。
任天堂ハードの魅力とValveのゲームへの情熱
ブラックリー氏によると、任天堂のデザイン部門から生まれるものは「失敗したとしても、少なくとも本当に面白くてクール」とのことです。具体的な例として「Wii U」を挙げ、「めちゃくちゃだったが、面白くてクールだった」と評価しています。一方、Valveについては、「クールなゲームに絶え間なく注力している」と述べ、彼らがビジネスで奇妙なことをしたり、ゲイブ・ニューウェル氏がクレイジーであるとしながらも、「根本的に、彼らはゲームを第一に考え、ゲームや人々に出資してきた」と賞賛しています。例えば、「Team Fortress」の開発者たちは、もともとMOD制作者のグループでしたが、Valveに雇われて彼らの作品を完全なゲームにしたというエピソードを挙げています。ブラックリー氏は、現在のMicrosoftのアプローチは、Steam DeckやSteam Machineを展開したValveの後追いのように感じられるとも指摘しており、Xboxが独占タイトル路線から外れたことは、「経営陣の不安」の表れではないかと分析しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発元 | Microsoft、Nintendo、Valve |
| 関連ハード名 | Project Helix、Switch 3、Steam Deck |