『Marathon』シーズン1の途中アップデートで共闘システム「C.A.R.R.I」が導入!サーマルサイトは弱体化、偵察シェルは大幅強化、バトルパスコンテンツも拡充!
2026年04月15日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer
人気エクストラクションシューター『Marathon』は、シーズン1の途中アップデートを実施しました。今回のアップデートでは、ゲームの遊び方を大きく変えるような、かなり大胆な調整が多数導入されています。特に注目すべきは、これまで人気だった戦術の廃止や、強力すぎると言われていた武器アタッチメントの弱体化、さらには敵プレイヤーとの共闘を促す新システムの実装など、多岐にわたる変更が含まれています。
新たな共闘システム「C.A.R.R.I」で助け合いが捗る
今回のアップデートの目玉は、ゲーム内で他のプレイヤーを助けることで報酬が得られる「C.A.R.R.I」プロトコルが導入されたことです。これはクルーでプレイしているプレイヤーはもちろん、ソロでプレイしているプレイヤーも対象となります。具体的には、他のプレイヤーの契約達成を手伝ったり、一緒に脱出したりすることで「Commendations」を獲得できます。これらはサルベージパックや各勢力の評判ブーストと交換可能とのこと。また、一緒に脱出したプレイヤーとは今後もチームを組めるようになっており、ゲーム内でフレンドシップを築くツールとしても機能するようです。
戦術の調整と新アイテム、そしてシェル強化
今回のパッチでは、これまで非常に強力だったサーマルサイトが大幅に弱体化されました。デラックス(青)レアリティでのドロップは無くなり、サーマル視認範囲が20m減少、さらにエイムダウンサイト(ADS)時のアシストも減少しています。また、ちょっとしたお祭り騒ぎとしてプレイヤーに楽しまれていた「複数のクレイモアをピックポケットドローンに乗せて突撃させる」戦術も、一度にドローンに設置できるクレイモアは1つだけに制限されました。ソロプレイヤー向けには「消耗した自己蘇生キット」が追加され、これは脱出時に自動で売却されるとのこと。倒れたランナーを蘇生できる「マーシーキット」も追加されています。 さらに、偵察シェルには大幅な強化が入りました。エコーパルスとトラカードローンがどちらもより強力に調整されており、エコーパルスは敵をより正確に追跡できるようになり、トラカードローンは投擲時に敵を追い詰めてダメージを与える性能が向上しているとのことです。
新しいユニーク武器やコスメティックも登場
PerimeterとDire Marshには、11種類の新しいユニークデラックス(青)武器ドロップが追加されました。これらはCryo Archiveで見つかるユニーク武器よりも強力さでは劣るものの、中盤のプレイヤーがより難しいマップに挑む際に役立つ武器として、ちょっとしたサプライズになりそうです。また、他のプレイヤーを倒すのが好きな人向けには、Codexで新しいアラクネテーマのシェルコスメティックが獲得可能になりました。各シェル用に用意されているとのことなので、ナイフを抜いてどんどん敵を倒しに行きましょう。
シーズン1バトルパスのコンテンツ拡充
シーズン1のバトルパスに関しても、有料版と無料版の両方に新しいコスメティックが追加されました。初期のバトルパスが少し物足りないという意見があったことを受けての措置で、パスを進めることで様々なシェルや武器の新しいコスメティックが手に入るようです。
今回のミッドシーズンパッチは、全体的にかなり大規模な内容となっています。共闘を促す変更が、これまでの容赦ないプレイスタイルで知られるゲームコミュニティに、より友好的なサブコミュニティを育むことができるのか、注目されます。シェルや武器のバランス調整も、熱心なプレイヤーからの不満に対応することを目的としているとのことなので、今後のゲームプレイにどう影響するのか楽しみですね。